東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.11.03
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
特捜部の捜査は、そもそも入る予定だったものを
私が嗅ぎつけたのか。
それとも、捜査が入るよう、私がわざと側近をそそのかしたのか。
そして、捜査は実際に入ったのか。
皆さんはどう思われますか?
最後の予想をお聞かせ下さい。
お父様はそれを止めるほどの力をお持ちなのでは!
捜査もされたけど、相棒の右京さんみたいな凄腕刑事で側近の仕業を暴いてくれた。
でも捜査は入らないと思います!
鈴木さん、またシリーズお待ちしてます!
運転手、鈴木明出世の秘密!
明さん、正解教えてください!
利一の検察にいる内偵もキャッチできなかったとあったので。
でも私は、実は捜査が入るというのは明のでっち上げなのでは?と思ってます。
当初私には…特捜の捜査を使って、この仕事を結末に導くつもりはありませんでした。
選択肢はいくつかあり、聡美さんに恋を仕掛ける、というプランもあったのですよ。
ただ、利一さんの会社に忍ばせていた内通者から連絡が入ったのです。近く裏切り者が出ると。
調べたところ、どうやらそれは避けられない事態のようでした。だから…
裏切り者に記者を接触させたのは...続きを見る私です。避けられない事態なら私の仕上げの邪魔をさせるわけにはいかない。むしろ役に立ってもらう。そう考えました。
つまり、特捜の捜査は入ることになるでしょう。
聡美さんのお父さんならそれを抑えられたかもしれませんが…彼は動きませんでした。
ただし…裏切り者など所詮小物です。その裏切り者には、私が制裁を。
これは、また別の依頼主からの指令なのですがね。
えー?なんで?止めて欲しいです。
どうにかならないんでしょうか?
また、最後のほう、気になることを。。。
小説にしてくださいー!
明ちゃん、必殺仕事人のテーマ音楽が聞こえてきました。
面白かったです。
お父さんは、基本見守るスタンスでいらっしゃるんですね。でも大事な場面ではアドバイスしたり、お願いされたら探偵を紹介したり。出しゃばらないけど放ったらかしでもない。娘たちを信頼しているから、利一たちは危機を乗り越えられると思っているから動かなかった気がします。
同じ親としてこの父のように懐深くありたいです。明ちゃんみたいなスーパーマンがついていてくれたら...続きを見る心強いですけどね(笑)
もしかしたら、聡美を救う 利一を潰す は鈴木さんの言葉であって、お父さまからは娘夫婦が上手くいっているのか探ってくれ、やり方は君に任せる が本来の依頼なのかな‥とかいくらでも想像出来て楽しいです🤔
さて…。今回の質問は、2つあります。
まずは1つ目。
私は聡美さんの答えに満足できず、結局記事をリークしました。
けれど、3日後でした。
その3日間、実はあるタイミングを待っていたのです。
それは、一体何だと思いますか?
明さん、怖いようですごく優しい。
最後の一押しだったのでは?
正解、ぜひ教えてください!
マコトさんで疲弊してるのを気づけなかったのを上書きさせるため。
その上で会いに行くきっかけにするためにリークしたと読みました!
なぜ、3日後まで待ったか。
聡美さんにとっての3日後は、利一さんの会社に記者の第一報が入って4日目にあたります。
利一さんなら…4日という時間があれば、全てを調べ尽くし次の手を考えられる。
捜査が入る前に、彼が裏切りの詳細を把握すれば、背中に龍が見えた…と言われたほどの男ですから泣き寝入りはしない。厳しい捜査も濡れ衣をはらすため、戦い抜くでし...続きを見るょう。
今や彼には、守るべき家族がいる。彼女たちのためにも、絶対に負けるはずはない。
それに、調べていく過程で利一さんは、とことん疲弊するでしょう。
本音を隠す余裕さえ無くした利一さんの弱り切った姿は聡美さんに、亡くなったご主人を思い出させ、独りよがりに固まった心も動き出す…と思ったのです。
セカンドの逆襲に同じ名前のタクトって出てきたけど、真逆。
拓人がいなくなっても実家に甘えて働かず、利一には「私は愛せない。あなたも私を1番に思わないで」とか偉そうに言って。
娘の琴にまで「利一と離婚したいならしてもいいよ」と言わせるくらい気を使わせて。
自分はこうしたい、あなたはこうして、ってワガママ放題。
ストーリーが面白かったから残念。
琴ちゃんが呼ぶときも、トシカズではなくリイチになってしまう
私もそうでした。おんなじ方がいてなんか嬉しい😆
リイチ じゃなかったんだっけ?笑
もうわたしの中ではリイチ以外にありません笑
なんか、キャラ的にもりいちっぽかったです(^-^)
ちなみに最後の最後で私の中では「斎藤工」で脳内映像化されてしまいました。多分無精髭のくだりが原因かと。それまではMr.ZOZOだったのですが、年上姉さんたちに可愛がられる風貌との描写が途中にあったあたりから変わってきて最後は斎藤工にwどうでしょう。
イメージ的にも、ずっとリイチで読んでましたよ。
毎週土曜日が待ち遠しくって仕方なかった💦
あまりに臨場感タップリの、、
上手いコメばかり、、
思わず購買意欲かきたてられました。
買わずにいられない
いや、買います 笑笑
黒幕?に意外性はなかったけれど、とにかく文章に引き込まれてしまいました。
面白かった!楽しませて頂きました(^^)
感動しまた〜、泣けました〜
鈴木明の物語として、小説でもドラマでも何でもよいので、読みたい、観たいです!
作者さん!ステキな物語をありがとうございます!!