東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.11.03
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
毎週土曜日が待ち遠しくって仕方なかった💦
娘を幸せにするためにこんな大がかりなことできちゃう父親ってすごいな。「次の依頼」も私読みたいけど、みんなどう?
依頼主ってお父さんのお眼鏡にかなった人しか無理だろうし。次はどんな?!て期待してしまいます。
しっかし娘の幸せのために大枠はお父さんが仕組んだとは思うけど、その上をいく緻密さで目標達成したんでしょうね、明ちゃん。柄にもなく利一と聡美に情がわいたってのもある気がします。最後のは「破壊」のようで実は「再生」そのもの、、、ひゃー、まいりました!
聡美父、凄い人ですね。
父親として聡美を心配しない日はなかったはずですものね。
依頼された明のやり方が、利一と聡美の2人に過去の傷と向き合わせようとした。荒療治ですね。
鈴木の最後のメッセージ、聡美を壊すは、聡美の過去の呪縛を壊すという意味なんですね。
彼女も深層では利一を気にしている。6年という歳月はただ無...続きを見る駄に流れてはいない と信じます。
そして2人であのワインを開ける日が必ずくることも。
朝から迷って結局中途半端なこんな時間に読んじゃいました(^^;
初めはミステリーを読む感覚でしたが、途中からどんどん聡美さんと利一さんに感情移入しちゃって…。
過不足なしの最高の終わり方でした。
どうすればいいですか?
余韻だなあ😍と思いました!
どっちだ?
次回以降の謎かけもしてくれないかな…(期待)
利一は力が湧いてくるんだろうなぁ。
それで乗り切れるパターン、それでも乗り切れなくて実刑を受けるパターン、元経理部の人もそそのかして仕向けたのか、閉じられた心を開くにはこの方法以外にはなかったのか、などなど、想像が何パターンも膨らみます。
いい小説ですね。
当たってたのは嬉しいけど…
泣けた。。