東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.11.12
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
エリナはターゲットをうさんくさい金持ちに切り替えれば豪邸に住めるかも。
そのような人種は芦屋の高級住宅街にはまず入居できないでしょうけど。
え、芦屋ではそういう人には家も土地も売らないってこと?
好きな様に建てたい方は色々と口を出されて嫌な思いをされることもあるかと…
そうなんだ~ダルっ
田舎の過干渉とか面倒くさい大嫌い。
現代と幼少期のエリナの話を交互にして徐々に過去の執着がこうさせるんだな、ってわからせる展開にすれば良かったのになー
6話、7話は良かったけど、これ以上読みたいとは思えなかったなぁ。
面白い題材だったのにね。
連続小説だと普通の小説と書き方変えないとモヤモヤさせられるし、展開が地味な奇妙な話としか思えない
この話は何目的なの?え、家!?って言うのが見どころなのでは。
確かにステキな一軒家に男一人で住んでるなんてまずない。
その家の養子にでもなれば?と言いたい。
どうして自分の運命を受け入れられないのかね?
病んでるから?
私も人生の目標にしている憧れの女の子がいる。でも警察沙汰になるようなことや、その子や周囲に対して変なことはしないけれどね。良いな、羨ましいな〜とSNSはのぞいちゃうけれど。皮肉なことに同じ年、誕生日も数日違い、子供の数も性別も同じ、そしてその女の子は夫の友達の妻。。。。
私は逆に、羨ましいと思う友達のインスタは気持ちが乱されるから、見れないな...
事情があって一家離散になりずっとアパート暮らしが続いて…
学もなく、ずっと非正規で働いてる時にわけもなく戸建てに憧れて。
でも、非正規ではローンも当然ダメだし
一時期、バツ1の家持ちばかりと付き合ってた。
家、に執着する気持ち私は苦しい展開とは思えなかった。
お父さんお母さんも優しい人っぽかったし家も普通だったような…?ですが、私の実家の壁?が気に入ってるとかで…。
そんな子がいたので私も家に執着する展開、最初から違和感感じませんでした。
でも婚姻届を出す時に戸籍謄本は必要だから、母親が死亡しているのバレちゃうね。
実家は普通で自分で稼いでるタイプなら、家柄とか気にしないと思うし。
それか、土地の安い地方で建てるのは?
兄の会社も辞めなくちゃならないし
要は貧乏、金持ちはともかく幼少期の育ち方は大事ということだ。
旦那も両親も敵にまわるような。
呆気ない終わりかたでした。
描写も。
話の展開のテンポも良かったー。