東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.10.23
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
卵子は35歳から急速に劣化すると聞きましたが、子宮の劣化の方が緩やかで50歳の誕生日までは凍結卵子での人口妊娠の施術をしてもらえるそうです。
未受精卵は「種」がなければ一生孵ることはありません。ただ、卵が一生孵ることはなくとも、やらずに後悔するよりは、僅かな可能性を残せたぢけ、やって良かったと思ってます。
私も考えてたけど採卵痛そうだし、子供生みたいと思えるかわからなかいし、料金も高そうだし、辞めました(笑)
出産って、子が母体からこの世に出てくることを言うのであって、排卵することじゃないと思うんだけど、私の読み違い???
すごく違和感。
40で結婚し、数ヶ月で妊娠するひともいる。
ただ一つ言えるのは不妊は辛い
話が続くと新たな魔女登場で組合に発展?
既に書いて頂いていますが、浮気する人は年齢関係ないと思います。
まぁ、年上女性上司によくイジられているみたいですが(苦笑)
そういうタイプなのかと。
結婚したのが37歳ですが、当時はまだ何の疑いもなく余裕で自然に授かれると思ってましたから
あの頃の自分に説教してやりたいです