東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.10.15
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
絶対危険なのに、律儀に答えなくてもちょっと用事が‥とか逃げ切ればよかったのに。
まあ人間、恐怖心が先にあれば冷静な判断は出来ないけど。
キャッチセールとかもだけど不信感を感じた人とは意識して関わらないようにしようと改めて思った。
ジワジワと侵食していく感じ、その中で違和感を感じるのは一人だけ…という状況が、さり気なくリンクします。
火の粉は、私的に徹夜本でした。
読んだ方いらっしゃいますか?
最近読書してなかったので、週末読んでみたくなりました
心理描写が秀逸で、グイグイ読ませてくれる作品ですので、週末のお供にお薦めです!
でも最後のオチはちゃんとしてほしい。
今回はどうかな?
自分たちは学芸大っていう良い土地でステキな家建てて住んでるクセになんで私達には安い土地に建ってる建売勧めるんだよ、このヤローって感じですかね
昔、私の真似ばかりする友人が私の付き合ってる彼氏にまで好きでもないのに執着を持って誘ってた事があったけど確かに気持ち悪かった。
好きで奪おうとしたわけじゃなくて私みたいになってみたかったとか。
別に好きなわけじゃないからアッサリ違う人と付き合ってたけどどんな考えなのかよくわかんなかった
譲狙いとか。元カノとか。
どちらかに過去に接点あって、整形して近づいてきたとか。
シュン・テラダ?
いろんな意味で人のエリアに土足で入る人の典型のような…。
最初の直感は恐らく正しいかと…。