東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.10.10
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
結局母も姉もそれぞれのバックグラウンドがある。
最後の自電車で伴走はお母さんの愛を感じたわ。別に勉強のことでもないのに、ちゃんと寄り添ってる
忍耐が必要だよね。
きっと娘2人はママのほうの頭に似たのかもね
また甥っ子くんの年齢からして、どんどん難しくなるから。この時期精神が不安定な母、不倫母、飲み歩き遊び歩く母、だと息子がぐれるかすごく病むか。後から倍以上の時間かけても治らないケースをみます。
家から出してあげた方がいいなあ。
自立とは経済的にだけでなく精神的にも、
ということなんだなと再認識しました。
今の時代に生まれて来た事に感謝!
でも終わりかたがあっけない。
ご主人は、セレブ志向でもないしママ友も質素。むしろ、裕福なのに好感が持てるのに。姑は、高学歴、裕福な家庭で育ちセレブ志向。家柄に差があると大変。特に医者系に嫁ぐとね。
裕福な家に嫁ぐ=学歴、家柄を含めて釣り合う方がいいと思う…。主人公は、自身にも経済...続きを見る力があるし、自身で選んだ人と結婚出来て良かったね。
姉妹兄弟で仲悪いと、普通はいとこ同士の付き合いも疎遠になるから。
そういうのって子供は敏感だと思うんだけどな。
あの子はちゃんと食べているのだろうか?〜のくだりで「ああ、どこも同じなんだぁ」って感動しました。
最後の七海の手紙をいつも持っている、で号泣でした…
最後に、七海のお母さん、いくら娘だからってそこの家族に干渉するのは辞めようよ。娘達を信じて見守ってあげようよ。困ったら向こうから言ってくるんだから。
お母さんも自分の人...続きを見る生歩もうよ。
自分の親が毒親になってしまった経緯を直接知ることはてきないけれど、色々想像したり想いを馳せたり出来る年齢になるまで生きてこられて良かったなあと思いました。東カレさんありがとう。
最後は良い終わり方でよかった。。
七海は「条件付きの愛情」しか、もらえてなかったと思うけど。
「何も言わなくても、プライドを満たしてくれるから好き」なんて思われても、全然嬉しくないよ。
今ですよ。
なんやかんや距離をとってる今、電話をしようとしてためらったり、食事をちゃんと取っているかなとか元気にいているかなとか考えていたり、手紙の返事はしていないかもしれないけど大切に持ち歩いていたり。
なんやかんや言って、子供のこと考えてるんだなって思って。
いつかお母さんと、話せる時が来たら良いですね。
想像の余白がある気がしました。
田舎の人は知らないよね!
医者が身近だからそう思うんでしょうが…
医者だけでなく、の間違い。