東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.25
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
育った環境って大事!
小説読んでただけど、振り回されてバカらしい…
愛する人との子どもがお腹の中にいたからこそ、諦めもつき、許嫁との結婚にも踏み切れた(むしろ急がないといけないし)。
じゃないと具合が悪い描写いらないですよね?
しかし煮沸に慣れてるのか、いろんな伏線を考えてしまうし全てのセリフ、エピソード、描写に意味があるように捉えてしまうクセがついた笑
でも、ノリオと貴志は2人でジュリの幸せを考えて最善の道を選んだんだろうけど、そこにジュリが不在なのが少し気の毒だった。ジュリの気持ちは尊重されないのか?それって、ジュリの親がしてる事と同じだよね。ジュリはいつも人の決めた道を歩くしかないのか?ってね。
なんだかなあ。
それに、ノリオの心の中にはこれからずっとジュリが居続けるんだよね?そう...続きを見る言う愛の形もあるって言ってるし・・・だとしたら、薫が気の毒な気もするし、ジュリがノリオの子供を産んでるんだとして、幸せに満ちて神々しくもあるのなら、それも貴志が気の毒だし。
切ないと言うか、なんだかなあなエンディングかな。
でもじゅりの旦那、浮気男だよね?泣かされなきゃいいけど
複雑な結末です
色々な愛の形がある、のですかね
ジュリの方はともかく、薫ねえ…気に入らんな、
結局気の強い女に丸め込まれただけに見える
byバツイチ女医
百瀬が薫に熱烈なアプローチしていたんでしたね
それはお咎めなし?
最初からダメだと思っての面会で、ダメ押しが欲しかったんでしょうねー
自分が悪者になってとか、自分に酔ってない?
ただ、逃げただけじゃん。
働いたこともないお嬢様に紀男の給料で生活できますか?
京都ちゃんと同じく自分に合う結婚したのですよ。
たかしも浮気はバレないようにしないとね。
なんせ婿養子だから。
まあ、めでたし。めでたしよ。
そこが腑に落ちない。
わかっちゃいる結末だがなんかつまんなかった
間男まがいの紀男と淡路旅行いくのに親が会員のホテル泊まったり。
庶民の生活はできない
まあ、なんていうか、、、つまらない、といえばそれまでかもしれないし、綺麗ごと、とも言えるフィナーレ。
とはいっても、結局多くの人はこうやって今まで生きてきた道から外れる勇気はなくて、無難な道を選択していくもの。ある意味、すごくリアルなのかもしれない。
結婚は許嫁とするしか道はなかったけれど、
紀夫との子どもがいれば生きていける。
人生で1度でも誰かを本気で愛したことがあるってきっと樹里の心の支えになる。
ライターさんは含みを残したつもりだけど、妊娠から出産までの計算が出来なかったのかな??と思いました。
婿の浮気がバレたら、和菓子屋から叩き出されるだけでしょ。
その後は、ず〜っと近所でヒソヒソされるけどね。
つまらなさすぎる!
なんだこれは?日記か?