東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.17
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
レシピの通りに作れば失敗なんてありえない
素人が感覚で作るからだめだと
吾郎先生にはウザいくらい正しい言葉をつかってほしい。。
あっ!でもストーリーの登場人物は大好きです!この松田先生のあとも子育て編とか続けてください♡
いちどはこういう図にきっと憧れただろう春子からすれば大打撃😣
こんな妊婦になりたい笑
苦労したから今の幸せを掴んだろうね。
私の祖父が言ってたけど、“試練”ってその人が耐えきれる以上のものは神様は与えないんだって。
料理は化学と同じ、手料理が上手な人はその事を理解しているし(笑)
春子は松田先生の態度に失望して、犬を二匹飼う事で子供の代わりって事の見解でイイのかな?家で犬二匹と好きな海外ドラマを見て、専業主婦で居られるなら、最低限の事はしないと…まぁ、食事が用意されてないのはツライかな…その気持ちは解るし…話とは違うけど、出向先が実家の近くで、実家に泊まる事を伝えだ...続きを見るけど、食事の用意はしてなかったなぁ…母親が食事の用意を始めたのは、実家住まいの兄弟の為だったし…働いてクタクタになって、家に帰って来ても食事なしはツライわ。
旦那に失望して、家事を一切しないのは良くないよソレって。
仕事以外で知り合った人で料理が出来ない人がいて、やっぱり化学が得意な人は料理も苦手意識がないんだなぁとわかりました。
シバユカ同様、サブだったから活躍しただけで、メインにしたら大したことない…って話かな。
このキャラクターたちの前作(と前々作?)のタイトルってなんでしたっけ…?
前作から読んでいて、ずっと気になってたのですが…。
結婚ゴール も吾郎先生の話だったし…。
しょっぱなから春子が吾郎先生にダメ出しされてました(笑)。
新婚クライシス、この辺りから東カレ民になったのでした。
これでシリーズ読破できます✨✨
自分のお金で好き勝手してるなら文句を言われる筋合いはないけど生活費もらってるくせに旦那にコンビニご飯食べさせてるなんて同情できないわ。
これからも色んな続編お願いします‼️
それにしても、あんなに虐げられても楽しく暮らしていたつもりだったなんて、生粋のマゾだったのね…
このノリで、自分が子供をあやした方が機嫌が良くなるから…とか、ミシン使いはじめたら簡単だったから通園グッズ作ってみた…、とか、これから色々活躍してくれそうな予感。
メチャ吹いたー笑笑
それにしても春子さん、もしかして不妊を言われていたとか…
本当は欲しいのにいたたまれなくて帰った…
なら分かるなー
それにしても吾郎ちゃんサイコー!
だとすると、もう子作りしない、食べるかどうかもしらないから料理しない!ってなるかも。
妊活とかって女の人の方が年齢のプレッシャーとかそういうの敏感なのに、男ってどこか他人事ってか、まあそのうちなんとかなるだろう?みたいなお気楽スタンスの奴が多い。当事者にとっては凄い辛いです。
ナルホド
クリエイティブですね