東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.18
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
登場の仕方よ!笑笑
真夏の蝉みたい。急にどっからかガチャガチャして飛んできて、去って行く…。
田舎なんで、蝉が飛んで来るんです。
笑笑
B型を何だと思ってるんだ!
私の家族全員Bなんだぞ!笑笑
ゴリラなんてみんなB型なんだぞ!
ウソ⁈ゴリラってBなん⁈
ヤダ!ちょっと知りたくなかった!
笑笑
ゴリラに失礼でしょ!
www
あなたはゴリラ以下!(笑)
優しい人もいる〜〜。
こーゆー方がいてくれるとB型の私嬉しい。
突っかかって来る人もいますが…。
執念深い、嫉妬深い人も少ない。
まあ、色々な方がいると思いますが。
恥ずかしげもなく情熱的に口説いてくる男ほど既婚者率高いんだよね。
知らないうちに不倫してるよりは早目に気付けて良かったと思う。
それだけ2人で集中してヒソヒソしてたなら、、男性陣が既婚者じゃなくとも印象悪すぎて無理ですよね!
同じテーブルで話してて、そんな大事なこと聞き逃すなんてありえないと思う
よっぽどお気に入りな人と話し込んでたとかじゃなければ
今回の理恵子も一歩間違えてたら麻美とギクシャクしてたんだろうな。理恵子さんが企画してくれた食事会の男性と付き合ったら既婚者だった、って。理恵子、先輩風を吹かせてる場合じゃないよ、麻美に謝りな!
離婚経験も納得
大好きです。
それを上から目線で男漁りって……怖い
理恵子様は別に結婚しなくても生きていけるし、チヤホヤされるデートを楽しめばいいんじゃないかなー?
今は理恵子は新太郎のせいで独身イコール寂しい、痛いという価値観になりつつあるけど、既婚者には既婚者なりの虚しさ、寂しさもある。
理恵子こそパリにでも行って、自分は本当はどう生きていきたいのかを見極めてほしい。
だって稼げるんだもん。羨ましい。カスみたいな男と結婚する必要ないよー!
ただし、その道を選ぶからには降りかかる困難や責任を全て負うことです。
人と違う道を選ぶと、困難が降りかかったときに共感し合える人が少ないこともお忘れなく。
無難というのは難がないという意味で、楽しいのとイコールではない。
特に欲しいもの・やりたい事が無い人は、人と同じ幸せを掴んで喜びも悲しみも周りと共感し合って…っていう無難な道を選んでおけば極端に不幸にはならずに済むとは思う。
それと結婚は別か。確かに。
結婚したいと思いながらしてるから問題なんだよ。SATCのサマンサみたいに突き抜けていれば
誰も痛いなんて言わない。
42歳既婚子無しの私は、まわりに子無しということで気を使わせてしまってる(と思う)痛い人だけど、どんな服着てどう振る舞うのが痛くないのかを知りたくなってきた…
夜な夜な六本木を飲み歩く若くてかわいいワンピースの子が「ホントは寂しいだけなの…」って言えば、じゃあもう飲み歩くのやめろよ、俺だけにしろよ!って言ってくれる人が現れそう。
理恵子が同じこと言ったら…
あと関係ないけど、私の周りの30超えて独身の女の人は、職業関係なく、やっぱ何かしらどこかしらこじらせてる気がする。。
ゆるふわだから見る目ないとか決めつけてると大事なもの見落としちゃうよー
スーツで性格きつくてーなんてバリキャリは昔の人のイメージ。
結婚相手も親に決められていた。
家の存続の為の子を産む為だけに嫁に行った。
人間扱いされていなかった。
人権なんてなかった。
その時代の女性たちの犠牲の上に今がある。
次世代の女性がもっと生きやすくなるために
前時代の女性がやってきたことに感謝して、
精一杯今出来ることをやって次に繋げたいです。
2人ともこれじゃ結婚できないよ〜
京子マツタケカップルの家のホムパに呼ばれる理恵子、手土産は華がPRするスイーツだった、みたいなw
ぜひマツタケに「ウェルカム!レディース💗」と言って迎えて頂きたい‼
チヤホヤとモテは違う ←おっしゃるとーり!!
あと10年くらい勘違いしたまま過ごさずにすんでよかったじゃん。
可哀想なのは、中途半端に気づかされてしまったことのような気がする。
子供欲しいとかなら別だけど、今のまま楽しければいいんじゃない?
どんなハイスペにも最後は結婚ゴールをさせる小説ばかりの東カレって、保守的だよね。
遊ぶ体力もなくなりチヤホヤしてくれる人もいなくなり…ってことがあるからなんじゃないかなぁ?
中には老人なってもエネルギッシュな人もいますけどね、そうなれればよいが。
港区おじさんと遊んでる友達が男はお金さえ持ってればいくらでも若い子に相手してもらえるからって言ってました。おじさんどころか初老でも問題ないって、言ってました。
と人ごとで聞いていましたが、さみしくないのかなぁーと、普通の生活が一番じゃないかなと思いました。
5000万じゃなくていいから、せめてブサイク同年代がいいな。
とか言ってる私はまだ条件を1つに絞りきれていないんだなw
そしたらなかなかいなーい(´・∀・`)なのでずーっと彼氏ナシ…
枯れ果てた37歳の時、何故か、顔年収中身の揃った人に出会えて結婚しました。
なかなかいなかったよ、自分のまわりに。どこかにはいたんだろうけど…。
旦那とは知り合った時点で顔年収良いほうだとはわかってたけど、自分からアプローチとかしてないから、それを重視してたとは自分では思わないなぁ。
向こうが2人で会いたがってくれても、よいかなと思うまで一年半かかったし。
いやいや、貧乏でバイト増やす定職についてない男性って意味じゃないでしょ笑
コメントも決め付けてて何だかなぁ…。
お金なくても頑張ってくれる責任感のある男性という意味、きちんと読み取れましたよ。
37歳でご結婚された方、良い方にお会い出来て良かったですね!
お幸せに^ ^
書き方悪かったかな?と反省してました、良かったです。
私も二個上の人と同じく、ちゃんと読み取れました。そして、結局何かしら相手を選んでいたのでは、という意見に対して、たしかにそういう場合は多々あるとは思いますが、同じく39歳で結婚した身としては、本当によくわからないのですが、縁とかタイミングってあるような気がします。なんでこんな出会いがこのタイミングで訪れたのだろうかと、説明がつかないくらい不思議な事ってあるのですよ。
付き合うことになったらトントンと事が進み、ほんと、不思議でした(*´-`)
自分としてはバイトばかり、でなく給料の低い定職➕バイトなイメージでしたwたぶん責任感あるから定職にはついてはいるカナw
そして、37年間この条件だったわけではないです。20代は男苦手、30前半頃は身の程知らずな高望み➕必要ない条件もあったので、この頃にたくさん見逃していたと思います(*´-`)なので無責任男ばかりの世の中ではないと思います。
私は身...続きを見るの程知らずな時代に、全く無関係な人に酷い事言われて凄く傷ついて、色々考え直せて自然と謙虚になってたら良い方向に進んだ、というかんじです。
今でも思い出してゔぁあーってなるくらい嫌なこと言われましたが、ある意味、感謝です…。なのでシンタロ擁護派です…。
早いうちに気付けて良かった。
新太郎が出てくる度に引いてしまうようになりました(笑)
理恵子とはお互いに言いたいことを言い合える関係のようだから、もっと受け取った相手の気持ちを考えてから発言できるようになればなあ…いや、ないか。
職場の後輩の前で理恵子が恥かかされないかヒヤヒヤしたわ。
本当はまだ理恵子のこと好きなんじゃない?
好きな子の気をひくためにあえて悪戯する小学生の子供みたいです
私はみんなが言うほど新太郎嫌いじゃないけどな〜
死にやしないけど頭髪が一歩残らず死に絶えるとか2度とたたなくなるとか歯が抜け落ちるとか
独善的でいらんことしぃで押し付けマンのクソオヤジ!
「まさか全員既婚者だったなんてー!麻美、ごめんね」が普通じゃない?いくら先輩でも…
皆さんのコメントにも出て来ないくらいの小物って事ですね笑
新太郎はまぁ正直でよし。
時間とともに周りの憧れの対象は「ハイスペの妻の座」「綺麗なママ」とシフトして行ってるのに、リエコは相変わらずチヤホヤされ続けるが故にまわりの価値観の推移に気づけずに「若い人たちが憧れる要素」をキープするのに必死だったんだね。
もちろん美人なことは美人だし年齢も上がってくるから周りは年下...続きを見るが多くなるから丁寧に扱われるようになるし、とりあえずチヤホヤはされ続けるけど、それはもう以前のような羨望の眼差しではなかったんだ…。なんか気の毒。気付いてしまった以上は、みじめになるよね。チヤホヤって罪だなー。
これ以上年齢を重ねてカッコ悪い姿を晒すよりも、こっそり結婚相談所に行こう!子供が産める年齢のうちに!
本当に
10年前に気付かなかったのが残念。