年収1,000万の女 Vol.6

東京での輝かしいキャリアを捨て、30歳でシンガポールに飛び立った年収1,000万の女

今や、ハイスペックといえば男性とは限らず、女性も活躍する時代だ。

世の女性の多くがハイスペ男との結婚を夢見る一方で、自ら高い年収を稼ぐ “1,000万の女”たち。

全給与所得者(女性)のうち、年収1,000万を超えるのはたった0.9%と言われている。(H28民間給与実態統計調査より)

そんな一握りの女たちは、どのような人生を送っているのか?

本連載では、キャリアと美貌に恵まれた、まさに「才色兼備」の女たちのリアルをお伝えする。

これまでに、ファッション命のラグジュアリーブランドマネージャー・真理亜さんや、波乱万丈な人生を歩んできた広告代理店美女のエマさん他、5人のハイスペック女子を紹介した。

最終回となる今回は?


【今週の1,000万女子】
名前:絵美里さん(34歳)
職業:ファミリー企業のアジア事業部責任者
住まい:シンガポール
交際:既婚

日本とシンガポールを行き来する女


人生で一度くらいは、海外で働いてみたいー。

そんな夢を抱いたことのある女性は、決して少なくないのではないだろうか。ましてや、日本と海外を頻繁に行き来できるような仕事だったら、余計に憧れてしまう。

今回取材に応じてくれた絵美里さんは、まさにその夢を実現した人物である。

現在、シンガポールに暮らしているという絵美里さん。休暇のため日本に一時帰国しているタイミングで、運良く話を聞くことができた。


長い手足が目を引く、スレンダーな体型の絵美里さんだが、小学生になる子供がいるというから驚きだ。

現在彼女はシンガポールに住んでおり、在星4年目。父親が代表取締役をつとめ、代々続く企業で、アジア事業部の責任者として働いている。

それだけ聞くと、育ちに恵まれたお嬢様という印象を抱いてしまうが、実は彼女、つい1年前までは外資系企業でバリバリ仕事をこなしていた、超キャリアウーマンだというのだ。

「新卒で大手外資系企業に入社し、4年前までは東京で働いていました。その頃は、そこでのキャリアを極めて、行くところまで行ってやろうって、本気で思っていたんです。父親の会社を継ぐなんてつもりは、微塵もなかったんですよ」

そう言って笑う絵美里さん。

彼女が海外生活を選択することになったきっかけ、そして日本での華やかなキャリアを捨ててファミリービジネスという道を選んだ理由は、一体何だったのだろうか?

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