お洒落だけどキメ過ぎない、そんな大人のこなれ感を演出するなら、青山の隠れ家ビストロが正解!

青山の外苑西通りで異彩を放つお洒落な佇まいに、行き交う人が「なんのお店?」と足を止める。

奥にはテーブル席もあるけれど、外からの視線もなんだか心地いいから「カウンターの手前の席」を意識的に押さえておく。

そんな大人のあえてな使い方ができるのがここ。


感性を高めあう男女が肩を寄せ合うカウンターがある
『bistro Tiroir』


仕事の相談から、ときには恋愛バナシまで。ざっくばらんに、何でも話せる異性の友人は貴重だ。

年齢や仕事が近ければ、価値観も似ているから腹を割って話ができるし、異性目線のアドバイスには、ときに目からウロコな発見もある。

そんな仲間と気取らずにゆっくり食事をしたいときはビストロ、という選択肢は定番。

中でも青山の外苑西通り沿いに店を構える『bistro Tiroir』は、オープンして1年半というのに、こなれ感がずば抜けている。

がやがや騒がしいだけのビストロとは一線を画す、落ち着いたムードが醸し出される店内。

そんな環境だからこそ、食事も会話も自然体で楽しむことができる。

シャルキュトリー盛り合わせ¥900(1名・写真は3名分)。


料理はテット・ド・フロマージュなど王道を押さえつつ、ブーダンノワールをアップルパイ仕立てにしたり、魚介を柑橘とスパイスで風味づけしたりと、気が利いた逸品も。

写真のシャルキュトリー盛り合わせは、ビストロの定番、パテ・ド・カンパーニュや鶏白レバーのテリーム、イタリア・トスカーナ産チンタセネーゼ豚サラミなど、ワインがすすむ充実の内容。

5,000円のおまかせコースもあるが、気の置けぬ仲間となら、美味しさを共有すべくアラカルトをシェアするのがおすすめ。


器も新進気鋭の有田焼作家からリモージュまでそろえるあたりが、界隈に多い、クリエイティブな仕事に携わる人々の心を捉えるポイント。

また、仕入れによって日々変わるメニューを、黒板から選ぶのも楽しいひととき。メニュー構成にもバランスのよさが感じられる。

店のお洒落度と客層の洗練度は比例する。品の良い男女が自然と集まる空間。


店に集まった人々は、料理の美味しさを共有しながら、興味深かった仕事の話や、最近見つけた新しいもの、コトのアップデートに余念がない。

ふと店内を見渡せば、さらりとトム・ブラウンのジャケットを羽織っている男性。そして、爽やかな白トップスに流行りのアクセサリーを合わせていたり、さりげない小物使いでお洒落上級者を物語る美女たち。

いわゆるスーツやお決まりのOLスタイルではなく、スマートカジュアルがここには似合う。

自分に似合うものを知っている大人たちが集う店だからこそ、上質な空気感が生まれるということの好例だ。

外苑西通りの競技場から至近、最寄りの外苑前駅からは歩いて10分。もちろんタクシーでも安心の、大通り沿いの立地だ。

店の表には木製のハイカウンターがあるので、それを目印に歩くのがいい。夜は車道を走る車のランプが都会的な風情を醸し出している。

「ここに集う人や料理のこだわりに共感できるから、店にいるだけで刺激になる」。つねに新しい発見を求める人にとっても、ここは居心地のよい場所なのだ。

ちなみに雨の日のみ、最寄り駅からのタクシーの領収書を見せると返金してくれるサービスも。突然の雨でお洒落が台無し、ということがないよう、心憎いまでの気配りのある店である。

駅チカの騒がしい店にうんざりしてきたなら、ぜひこの大人なビストロへ足を運んでほしい。

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