東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.08
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
ま、20代は若いから、なんかメラメラしちゃうのは仕方ないかー。
自分は努力してたのに、、、って思っているうちは努力が足りない。
人に勝つためだけに仕事してるんじゃないでしょうに。。。
生まれ落ちた時から環境なんて皆んな違うのだから、これは日本の戦後教育の変な平等意識を植え付けた負の結果かしら。自分なりの幸せを見つければいいのに。人と人は対等ではあるけど平等ではないからこその多様性が存在するのに。
でも負けたくない直子の気持ちが分かります。努力神話、どこまで通じるかな。
ジムのあゆみは別人かと一瞬思ってしまったよ。
勝つ事にこだわると、自分がしんどくなるよ直子。
“逃げるが勝ち”とか、“負け戦はしない”とか、
うまくかわして、あゆみを利用しよう!
そして、あゆみ以外の人にでも“恩返し”していくと、みんなhappyになれるよ~🎵
さらっと完璧なものを書いてしまったりすると思います。
voteも集まったりする。
忖度なんてしないし、女子が言えないことをサクッと言ったりするもんだから、女子に嫌われる典型的な女子。
おそらく本人も自覚していて、直子が嫉妬して嫌味のひとつも言ったら、ああまたかと思う程度。直子の気が晴れることは何ひとつないんだと思う。
素敵な方とはライバル視なんてするよりも
仲良くなったほうが得るものもたくさんあるし絶対得とおもうんですが(^◇^;)
仕事関係だと一目瞭然。
実力も才能ももちろん大事だけど人脈ネットワークにはホントに敵わない!
地方から出てくる西の方の方は特にすごい上昇志向が強い気がします。
自分にとって価値が無いと思う人と、プラスになる人との接し方や態度があまりに違って怖い。
人脈作りの上手い人ってもちろん努力も人の何倍もするし、才能もあって頭の回転も早く、人との距離感の保ち方が抜群だし何より話術にも長けてる!
人の事をよく観察してるから欠点よりも長所を生かして信頼を得るのがすごく上手い!
ゼロからの人脈作りで上り詰めていく人ってホントに一握りだからそういう人にいろいろ学びたい!
本当にその気力、体力には脱帽しますが
人たらしのような人は私は苦手です。
人との距離感の取り方や、信頼を得ることは素晴らしいと思うし学びたいです。
環境って不公平。
外見も不公平。
うーん。
さあこれから変われるか?