東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.04
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
自分はどっちかというと樹理の方が苦手。デモデモダッテちゃんな気がして。
薫は百瀬?だっけ??が、樹里の婚約者だってことは知らなかったんだよね?
知ってて紀夫に言わなかったってことはないよね??
自分のためにブチ切れてもくれない男なんて身分差がどうこう言う前に退場してほしい。
お嬢様、転がり込む前に婚約解消しなあかん!
百瀬が女を口説いてるなんてフツーの話でしょ。恐らく口説いてるのは薫だけじゃないし、単なる遊び人のボンボンでしょ。
そんなのに苛立って紀夫はどうするの?
どうにかできるのか・・
樹里もすぐに連れ戻されるのに、一体いつまで恋愛ごっこをやるつもりなのかね。
祇園町で大勢の舞妓ちゃんたちを育てる父を持ち、彼女は寂しかったのか、それとも夜の世界の人たちに育てられていたからなのか、大学四年生の冬に身籠ったと相談されたときは驚いた。
しかも相手は社会勉強のためにと充てがわれたバイト先の店長。もちろん妻帯者。
大学はなんとか卒業し、今は7カ月の子供を持つ未婚の母。
彼女の家柄には及ばない身分だから、結婚はも...続きを見るちろん養育費もいらないから、京都から出て行けと。
かわいそうだけど、彼女も産まなきゃ良かったのに、生む選択をする親との意地の張り合い。結局、1人で生きていかれないから、父親が娘、孫のためにとお金を残すことになり、またそれを当然のこととわかって行動する彼女に、この子は京都でしか生きられないんだと思う私、、、世界が違いますね。