東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.01
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
こうなりそうで悲しい、、
本当に心豊かな人はそういう言葉使わないと思う。
↑
貧乏性と貧乏は違いますよ。
経済状況の良い人にも貧乏性な人はいますから。
実際、そんな生活だとお手入れする余裕なさそうだけど。負け惜しみだけど、この連載に限らずお金のためだけにプライベート投げ打って働くのが、勝ち組とは思えない。。
仕事が楽しくて仕方ないなら別だけど、そこそこの拘束時間で大金稼いで、プライベートは充実してこそ、勝ち組だと思う。
イヤな表現だな
上流、中流、下流の基準が気になる!
(世間とは違うはずなので)
世帯年収800万以下…ぐらいから下流?
もう二度と戻りたくない世界ですね。
同意 (笑)
ただ、一度セルサイドの厳しさを知ってからでないと、バイサイドのありがたみはなかなかわからない。なんで、新卒はまずセルサイドを目指すべし!
あまりにも畑違いのお仕事の現実って、とっても興味深いです。
このお話も楽しみ!
サラリーマンの天国みたいなところでした。
結局日本を出たくなって、今は海外で働いていますが、バイサイドだったら金融戻りたいと思っています😃
ほっそりと白く長い手足がワンピースからすらりと伸びる
小さな顔にバランスよく配置された大きなアーモンドアイ
頻出。
逆に常に比較と妬みの強い人。
苦手、というか離れます。
私!努力してます!って言う人より余裕を持って優雅たれ、な人の方が周囲の受けは良さそう。
私も努力、したのになぁとは思うけど彼女達からしたら全然足りないのでしょうし。
あははー私ラッキーなんです〜ってキャラにしておかないといけないのもちょっと疲れます。
忙しアピール努力アピール
自分の知らない世界かもしれないけど、知らないなら決めつけるのはやめましょう。
凄く努力している人ほど謙虚で、こんなに努力しております!なんて努力自慢しないですよ。
平日は現地の学校、週末は日本人学校、ホームワークも二つの学校分なんてよくある話。
家庭内が日本語だからってビジネスで使うような日本語はちゃんと学ばないと覚えられないですからね。
貧富の差って訳じゃなくね。
新連載が2つも
確実にすり減っていく自分。
貧しさからアッパーになると、心のの豊かさがおざなりになって、バランス失いがちだよね。
栄養ドリンクだけだと身体も心配。
でも、なんとかひと旗挙げたいという人の根性ってすごいなぁと敬服します。
確かになおこの外見スペック気になる。
外銀といえは世間一般では外資証券を指すと思います。
銀行内で外銀といえばコマーシャルバンクの銀行のことですが、ハイスペックなイメージもないし世間で話題になることがないからだと思います。
質問しても「知らんわー」とか返ってくることよくある。
それを一旦上司が取りまとめるから、上司にはみんないいことしか言えない笑
それは上の仕事だって下っ端から反対の声が多かったよ
恐らく、自分の時に面倒臭くなるのが嫌~って言うのが本音だと思う
完全栄養食とかどうでもいい
忙しくて毎日コンビニの揚げ物だけ食べていたら「性格がきつくなった」と指摘され、気付かされたことがありました。美味しい物を食べて、心が潤うこともあると思います。
完全栄養食だけだと、すり減ってしまいそう。
自分も食べるの面倒くさい方なので、気持ちはわかります。
飲み食いする動作すら面倒くさいなら胃瘻ドーゾw