東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.23
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
またなんかやるのかな。
君江まじヤバいだろ((((;゚Д゚)))))))
でも、大輔の絡みで「大輔を消さないとお父さんを殺す」と恵一を恫喝したのはお母さん。
……ってことは、どこかの時点で実際お母さんはいなくなっていて、このエピソードの「お母さん」は、お父さんが創り出した、お父さんのもう一つの人格ってこと???
あ、なるほど。
2回目の「蛙の子は蛙」というフレーズが含まれるお父さんのセリフも、飯島が学者気取りな点に対するコメントなのか……。
その直前の、飯島人格の「恵一を殺す」発言には直接反応しないでスルーしてるってことか……。
なるほど……。
父が失明したのも左目なのは偶然か?
多重人格になるくらい嫌いな存在にそれでも影響を受けてしまう恐ろしさを表してると思います。
そして2話目で左目をー、とかなかったでしたっけ?大輔がやっつけるところをけいいちがみてたのかなー?2話目のが時系列として今回のしろたとのやりとりより後なのかなー?
時代もよくわからない。
全てが❓
平成最後の夏だからでしょうか。時代時代の価値観について色々考えさせられます。
でも和雄を同士に向かい入れるために女としての武器を使って同士に入れろという増田の指示に従って仲間に迎えた。和雄からすると「初めて好きだと言ってくれた」女性が君江だった。
妊娠が発覚したとき、増田の「不安そうな」描写から一人目の子供は増田との子供(大輔)。二人目が和雄との子供(恵一)。二人目に...続きを見るは愛した男の名前を付けた。
そして性異常者は理科の先生。
まるで普通の小説のような文章で本当に面白いですね。奥が深いです。
あといくつか書いてもらえますか?w
今回なんて、前回までの反応で読者がついてこれなくなりそうだから、わざときっちり解説してくれたって思って読んだけど。
映画化、ドラマ化もあり得ますか?
他の小説のように流し読み出来ないです。
コメント欄も変に荒れていなくて好きです。
ちょっとズレるけど糸井重里思い出した。彼も学生運動してたけど今は資本家寄りだから。こういう転んだ人たくさんいるんだろうな。
飯島と父親のやり取り、恵一と飯島のやり取りがわからず…
私の予想ですが、主人格の恵一はもう人生を捨てていて自殺願望があり、深層心理で過去を思い出せば精神破綻して死ぬことがわかっていたので、それを実行するために比較的最近、この飯島というのを作ったんじゃないかなと。
お父さんはすぐに、話をしてる相手が恵一人格じゃないことを看破して、かつ恵一に生きて欲しいから飯島に口撃して無意味な存在だと理解させ、人格を弱体化させてるよ...続きを見るうに思えます。
その後飯島はでてきていませんし。最後までお父さんは恵一を愛してるのではないかなと。
ありがとうございます!
こういう話を増やしてほしいな。
東カレ大好きだからサゲてるわけじゃないんだけど、普段東カレに引っかからない普通の小説好きな人達にも是非読んで欲しいと思う!!
久々にでたヘビー級ミステリー。
相関図がほしい!
残念だけど、恵一は会ったら死ぬと思う。