煮沸 Vol.3

お金さえあれば生きていける。筆箱の中に友達を隠す少年は、こうして『怪物』に成り果てた

No Name
...
ジジジ…ジジジ…バチン!が人格が入れ替わるタイミングなのかな。
ただ今回は入れ替わる人格の大輔がいなかったから、倒れてしまった。
お父さんが恵一を守るために大輔がいるように接していたけど、そのお父さんがいなくなって大輔もいなくなった。
大輔の存在を認めるお父さんが帰ってきて、大輔も復活?なのかな?
2018/08/16 13:2457返信する
No Name
...
それだ!
2018/08/16 13:2618返信する
No Name
...
自分がいなくなれば、大輔の人格もいなくなるとわかっていた、、、だとしたら、お父さんすごくない?!
2018/08/16 13:5018返信する
No Name
...
だから蛾のお友達はもういらない、となって恵一1人で努力して金持ちになったんだ!ってこと??
2018/08/16 16:2115返信する
No Name
...
とりあえず設定としては主人公は多重人格なのか?
伏線もあるみたいだけどわかんねー

そして米倉さん突然机の上に花瓶とか怖すぎる
2018/08/16 16:076返信する
No Name
...
夏場の長袖シャツは虐待の定番です。。
2018/08/16 09:0154返信する
No Name
...
なるほど、と思うと同時に、Oh no...ってやりきれない気持ちになる。
2018/08/16 15:1727返信する
トムクルーズの
...
バニラスカイを思い出しました…
2018/08/16 14:413返信する
No Name
...
全部夢オチであってほしい。
2018/08/16 14:386返信する
No Name
...
炎がすごい。火事?
ある日、何かあって、家族の誰かが放火した。
生き残ったのは恵一と父親だけ。
あまりにもつらくて多重人格に。
もしくは、多重人格で狂った恵一が放火。母も兄も殺してしまった。父もいなくなった。
2018/08/16 14:366返信する
No Name
...
難しそうな専門知識や専門用語がばら撒かれているからミステリアスな感じがするだけのような気がします。1回のお話もあっちこっち突散らかっていて、今回は「これを伝えたい」が霞んでしまっているような…
わたしの頭が悪いだけなんでしょうが。
2018/08/16 06:3815返信する
No Name
...
その散らかってバラバラに見えることこそ、狙いなのでは。
精神を壊した人の回想ですから。
2018/08/16 09:3130返信する
No Name
...
ただ単にとっ散らかってるのではなく、完結した後に読み返したくなるミステリアスさが文章に乗っかっていますよね。
2018/08/16 13:3917返信する
No Name
...
1話目は時系列が整理されてるのに、闇具合が酷くなるにつれて時系列や主体がバラバラになってきている。

かなり面白いよ。
2018/08/16 14:2823返信する
No Name
...
・・・死ぬよ。
😱
2018/08/16 14:074返信する
No Name
...
この連載が一番面白い。書籍化しても良いレベル。
2018/08/16 13:0936返信する
サリー
...
緊迫感と臨場感がものすごくて、
フィクションではなく“誰かから直接話を聞いてきた実話”なのではと何度も思ってしまう。
2018/08/16 11:3418返信する
サリー 続き
...
それくらい物語に入り込んでしまうって事だろうなぁとつくづく。
ライターさんのリアルな描写とセンスにしびれます。
2018/08/16 11:4020返信する
No Name
...
しかも、決定的な場面は一切書かずに、最後は読者に想像させてる。
2018/08/16 12:2918
おかめ
...
太宰治の小説のようだ
作者さん、太宰好きでしょ?
いいですね
2018/08/16 12:089返信する
No Name
...
私は貴志祐介、トマス・ハリスあたりの影響を感じたな。
ただ、彼らより内面を抉る感じ。
2018/08/16 12:178返信する
No Name
...
お母さんでてきたら祭りだな。
2018/08/16 11:5012返信する
No Name
...
橋上×飯島×お母さんは、
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ級の戦いになるかも知れません。
2018/08/16 11:5412返信する
No Name
...
次元が違いすぎる
写真もセンスもすごい
しかし、ウォシュレットのくだりはウケたけど。心地いいじゃねぇ!笑
2018/08/16 11:5015返信する
No Name
...
調べてるんだろうけど、ライターが博識っぽくてとても面白い。あ、飯島が博識なのかw
2018/08/16 11:4711返信する
No Name
...
そうか、予感ではない。

これは、「期待」だ。


痺れる。鳥肌たった〜
2018/08/16 11:4519返信する
No Name
...
この小説、格段に面白い…!
早く続き読みたいよー!
2018/08/16 11:3516返信する
No Name
...
みなさんの読みが凄すぎて✨!
ネグレクトだけしか理解出来ませんでした🤭

実父が登場で、実兄を返すとのこと。先週くらいまで、本人+実兄の二重人格だったので、
+心理学者で三重人格なのでしょうか?

実母はホントに居たのでしょうか?
2018/08/16 10:0617返信する
No Name
...
三重でしょうね。
お父さんは、第三者の弁護士が同席してるので実在なんでしょう。
1話、2話の飯島との面会はマンツーなので、妄想かと。
2018/08/16 10:2325返信する
No Name
...
確かに、弁護士が面会できる人の条件を語ってるけど飯島はどれでもない。
仕事も恵一の会社から離れたって1話目にあったし。
2018/08/16 10:2827
No Name
...
なんかみんな凄すぎませんか!?
2018/08/16 10:4619
No Name
...
みなさんの解説にすごく助けられてます!
2018/08/16 11:2125
No Name
...
ウォッシュレット顔に浴びるって汚いよー
2018/08/16 06:4123返信する
No Name
...
そういう一般的な概念も教わっていないんですよ、恵一。
実母ホントに居たのでしょうか?
2018/08/16 10:4713返信する
No Name
...
ウオシュレットが一般的じゃなかった時代の話だと思います。

吐瀉しながらトイレの水を顔に浴び、開眼する。
恐ろしい光景ですね。。
2018/08/16 10:5322
No Name
...
蛾、骨折、嘔吐、ウオシュレット、入れ歯、

不快感や不安感を常に感じる。
2018/08/16 10:4911返信する
No Name
...
東カレの中で、この小説が一番面白い!
2018/08/16 06:0999+返信する
No Name
...
ついに多重人格同士でもマウンティングが始まったか。。
2018/08/16 10:0721返信する
No Name
...
ほんと、この小説が一番面白いですね!
内容濃いし、まだ3話とは思えないです。
小説のトップの写真で家が燃えてるのとか、今回の一番最後の写真も炎が出てる写真も気になります🔥🔥
毎回ゾクゾクしながら読んでます!
2018/08/16 10:3136返信する
No Name
...
たった3話でこのハイテンションか。
熱いな。
2018/08/16 10:4415
Appstore logo Googleplay logo