東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.16
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
もう寝る前なのにウケるー
言われて気づいたけど、虐待痕隠しなのかもねー
皆さんの推測コメントも含めて今までにない世界感!
みなさんのコメント読んでて楽しい!
全部橋上の空想なの?恐ろしい。。
私も実際にあるのかと思って何の疑いもなくスクショしたのに。(私は幼児期?実年齢は中年だけどw)
明日、会社でみんなに言おうと思ったのに!
でもあの5段階、あながち的外れじゃない気がする。
いやー、次のページが気になって気になってあっという間に読んじゃう!
そろそろ終わりが近いような気もする……このライターさんでこの路線で色んな連載して欲しい!
橋上少年と、飯島の格好が同じ。
老化段階のページだけやたらインテリチックなのは、恐らく目を覚ました段階で恵一は人格か飯島に変わっているんじゃないかと思います。
別人格の飯島は、恵一に記憶を掘り起こさせて廃人にしてのっとる計画なので、バレてはいけないと焦りはじめてる。
何故そうなるんですか?
サブが肥大化するか、メインが生存不能になると、サブをマスターにして人は生きながらえようとします。
実際、メインの本当の性格が何十年も裏に引っ込んでしまい、本人が気づいたらある日老人になってた、という実例なんかも多くあるようです^^;
コメント欄がおもしろい。勉強になります。
普段の小説での毒舌ツッコミも面白いけど、たまに軽く言い合いになったりもしてるけどw
でも私、ここのみなさん大好き!各方面に詳しい方がいて意見を出し合ってて、刺激と知識を頂いています♡
かなり緻密…
威勢のいい突っ込み屋さんが登場しない。。
集中して読みたいし、朝から読むと気が滅入る。
リナレンとか35歳のヤバイ女とか、あとセカンドバッグの女は起きてすぐに読んで、通勤電車の中でコメントするけどw
まさかの父登場で、しかも大輔を返すと言い出すとは全く予想だにしてなかった!
確かに東カレらしからぬ連載だけど、私は好きですこれ。
来週も楽しみ。
お願いします🙏
ですね?
私なんて、離婚するときに大輔を連れてってしまったのか?というトンデモナイ解釈をしてしまいましたよ
婦女暴行で懲役が代田→田代のマーシーを連想させるよね
にしても子供残して週末親いないって…塾の時の100円て…この人可哀想すぎる…
この物語に出てくる人、みんな不幸だね…
恵一はでも、お金をかせげればご飯が食べられるって気づいて努力して上り詰めた。それは救われるんだけど、でもやっぱりその過程で壊れてしまった精神が戻らなかったのはかわいそう。
精神老化の5段階は医中誌でもPUBMEDでもこの通りのは見つけられなかったー。5つに分類してるのはあるけど内容が違った。ライター様、臨場感がすごいです、信じてしまったよ。探し方が悪かった?精神科の先生、心理学者の先生、読者にいらしたらご教授頂ければ幸いですー。
文中、教育心理学とあり、心理学にも色々ある中での発言になりますが、私は聞いたことはないです。多分創作だと思われます。
プラスの根拠ですが、教育心理学はそもそも成年期以降の考察はあまりなく、かなり乳児、幼児に特化しているので。。
飯島の空想だと思われます。
読者層が幅広くて面白いです!
でも朝から読むにはヘビーです。。。
恐らく橋上本人はもう生きる希望を無くしたので、飯島が眠らせようと表に出てきたんじゃないかな。
目が覚めて急に学術解説するし、2人ともネルシャツ着てるし、2人ともパーティー苦手。(1話目の描写より)
恵一と飯島の戦い。
こわっ、、、
頑張って恵一!
フレーっ!
け・い・い・ちっ!
けいいっち!
ドドンガドン
けいいっち!
※繰り返し
(家の様子と、自身の経験、そして同じ環境にある自分だけが呼ばれたことから)
だが、既に心の壊れた恵一は米倉さんのSOSを無視。米倉さんは精神衰弱で死亡。
蛾を弔いに花瓶に入れたのは、恵一の最後の人間性の表れでもあり、同時にに蛾を手放したのは彼の人間性との決別の示唆でもある。
こういう小説もっと読みたくなってきたー。
実際の書籍でこういうのないですかね??
読んでみようかな。
絶対一回じゃわからない。
後はカフカの「城」、プルーストの「失われた時を求めて」。トーマス・マンもなんかあったような?