東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.16
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
ただ今回は入れ替わる人格の大輔がいなかったから、倒れてしまった。
お父さんが恵一を守るために大輔がいるように接していたけど、そのお父さんがいなくなって大輔もいなくなった。
大輔の存在を認めるお父さんが帰ってきて、大輔も復活?なのかな?
伏線もあるみたいだけどわかんねー
そして米倉さん突然机の上に花瓶とか怖すぎる
ある日、何かあって、家族の誰かが放火した。
生き残ったのは恵一と父親だけ。
あまりにもつらくて多重人格に。
もしくは、多重人格で狂った恵一が放火。母も兄も殺してしまった。父もいなくなった。
わたしの頭が悪いだけなんでしょうが。
精神を壊した人の回想ですから。
かなり面白いよ。
😱
フィクションではなく“誰かから直接話を聞いてきた実話”なのではと何度も思ってしまう。
ライターさんのリアルな描写とセンスにしびれます。
作者さん、太宰好きでしょ?
いいですね
ただ、彼らより内面を抉る感じ。
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ級の戦いになるかも知れません。
写真もセンスもすごい
しかし、ウォシュレットのくだりはウケたけど。心地いいじゃねぇ!笑
これは、「期待」だ。
痺れる。鳥肌たった〜
早く続き読みたいよー!
ネグレクトだけしか理解出来ませんでした🤭
実父が登場で、実兄を返すとのこと。先週くらいまで、本人+実兄の二重人格だったので、
+心理学者で三重人格なのでしょうか?
実母はホントに居たのでしょうか?
お父さんは、第三者の弁護士が同席してるので実在なんでしょう。
1話、2話の飯島との面会はマンツーなので、妄想かと。
仕事も恵一の会社から離れたって1話目にあったし。
実母ホントに居たのでしょうか?
吐瀉しながらトイレの水を顔に浴び、開眼する。
恐ろしい光景ですね。。
不快感や不安感を常に感じる。
内容濃いし、まだ3話とは思えないです。
小説のトップの写真で家が燃えてるのとか、今回の一番最後の写真も炎が出てる写真も気になります🔥🔥
毎回ゾクゾクしながら読んでます!
熱いな。