東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.02
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
煮沸ってどんな意味があるタイトル?と思ったら茹でカエルか。
面白くなりそうで期待。
これは期待!
カエルのくだり怖かった...
異常なハードワーカーとかって、コンプレックスとかトラウマが原動力な人が多い気がします。
やたら目のデカイスラリハーフ風美人ばかりの小説に飽きてますんで
現代人の人生の孤独と不安を出した小説希望します
本人が気付かないだけでいつも兄と比較されたりあからさまに(差別レベルで)待遇変えられてたとか、兄に一方的に支配されていた、とか...?😨
もしかしたら身体の弱い弟に両親の愛が持っていかれて弟を妬んで意地悪していたとか…?
でもこの主人公、親にも恐れを感じてますよね。家族誰ひとりにも心を許していないなんて辛い…!
じわじわと締め付けるタイプの兄に思います。
お子様ランチのくだりとか、地味に辛い。
子どもの頃はケンカするし、上の子は下の子に対して支配的になったり
うちもそうだったけど、20年以上経った今はめちゃ仲良しです
記憶は解釈だ、って最後が気になる。
親に申し訳ないってわりと頻繁に思ってるみたいだけど5歳くらいの印象に残ってる思い出がそれって少し不思議に感じた。
お祝いの席につけなかったクリスマスとか、夜わざわざ起きてるのに自分はゲームを見てるだけとか、もう食べられないからいらないとかもう少し少ないものを頼みたいとか言わないあたり…?
親に見つかると怒られるだけではなくて、殴られたりぶたれたり…もセットだったとか?😱
親、本当は家にいないんじゃないの・・・
新しいライターさんウェルカム。
木曜が楽しみになりました!
続きを妄想しています。
なんでも書けばいいってもんじゃないよ。寒いよ。
???
・・・おかしいよ、こんな感覚。5歳だよ。。異常な家庭環境だとしか思えない。
仕事してる母親って、やっぱ体調管理厳しいよねーくらいに思ってましたが。
お陰様でかなり頑強に育ちました。インフル以外の体調不良で学校や仕事を休んだことはありません。(サボりは除く)
その闇が抑えられず犯罪者になるか、大過なく一生を終えるかどうかは紙一重。
アレルギーやいぼ痔と一緒で、顕在化するのが早いか死ぬのが早いかの差でしかないんです。
という示唆なんだろか。
このお話に出てきたら笑っちゃう。
実際この人は会社役員で良いとこに住んで成功者で、横領がなければ、そのままだったかもしれない。横領だけじゃなくても一線を超えて犯罪に手を出すその前にいろんなものが積み重なってリスクが高まっていたんだと思う。ギリギリのまま人生が進んで終わることもある。
紙一重ですよね、狂うか狂わないか。
私はその差は周りに素敵な人がいたかどうかだと思うのですが、この主人公は誰もいなかったっぽくて可愛そう。
最初の荷物引き払ったタワマンが全てを物語ってる気がする。
明日の港区おじさんとの落差が半端ないけどw
兄、怖いなー。
ホリエモンみたいに保釈されたあと、収監前に過去ニュースみてるってこと?
何にせよ、楽しみです。
昔のニュースを見てたのでは。
保釈中のことではないでしょうか?
思い出す時に幸せだと同じ記憶でも「良い思い出」になるけど、うまくいってなかったりだと「悪い思い出」になるみたいな。