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  • 最高に旨いパティの秘訣は、赤身にあった!これが東京最強ハンバーガー9選だ!

    ハンバーガーの美味しさを決めるのは、やはりジューシーなパティ!

    食べ応えや肉の味を強く感じさせるために、赤身が美味しいアメリカン・ビーフを選ぶ店が増えているという。

    今回は東京で大人気の9軒に、アメリカン・ビーフの魅力を語ってもらった!

    最強のハンバーガーをとくとご覧あれ!


    まるで肉そのものを食べているようなパティの塊感!
    『THE BURGER SHOP』

    @紀尾井町


    肉厚のパティを挟むふっくらとしたバンズ。ハンバーガーのビジュアルほど、本能的にかぶりつきたくなる料理ってほかにない。

    『THE BURGER SHOP』のハンバーガーは、まさにかぶりつきたくなる、本能に訴えるゴツゴツとしたパティが特徴だ。

    赤身とサシのバランスがいいアメリカン・ビーフ100%で、粗めのミンチ肉を使用。

    かぶりつくと口の中でゴロッとした小さな肉の塊が現れ、まるで“肉”そのものを食べているような錯覚に陥る。

    と同時に、噛むほどに赤身の力強い旨みが広がり、食後感はステーキを食べた気分。

    「ダブルチーズダブルバーガー(¥1,600)」。1枚120gのパティとチェダーチーズを2枚使った一品。野菜は挟んでもサラダとして食べてもOK。自家製ソイマヨネーズがさっぱりとヘルシー!


    「ハンバーガーは、赤身の旨さがきいたアメリカン・ビーフでガッツリ食べたい」と店主が語るように、食べ方もワイルドに。

    肉汁を逃さないよう、ナイフを使わずガブリと口の中で受け止めるのがベターだ。

    こだわりはパティだけにあらず。池尻大橋『トロパン』特注のバンズはもちもちの食感で、ビーフの旨みと合うように生地にチーズを練り込んでいる。

    野菜が別添えなのは、「バンズとパティだけでも美味しい」という自信と「女性でも食べやすいように」との心遣いから。

    力強さと繊細さを併せ持った美味しさのギャップに、食べ進めるほど魅了される。

    店内に点在するアートワークもお洒落。コーヒーは島根の名店『Cafe Rosso』から取り寄せている

    店内の黒板には日替わりのハンバーガーも登場。この日は「ゴルゴンゾーラチリビーンズバーガー」

    入りやすい洒落た雰囲気。ランチ時は野菜ジュース飲み放題で栄養バランスもばっちり

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