東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.08.02
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
アナンは見送られている雪乃がその妻だと勘づいていたかどうか分かりませんが、駐在中に売春しているアホな日本人の妻たちを眺めていたということなのかな?
えっ?終わり?終わり方が引っかかる‼︎
ってことなのかな?
理香子が″タイ駐妻である今″を受け入れ生きはじめているからこそ、スマホの通知に気が付かなかったと解釈しました。
あんな見栄っ張り連中が最後の最後で良い人になるわけないって思う私は捻くれているのかな
てか最後のアナン、いる⁈
そして理香子も帰国を示唆?
ケイにはこういう感情ではないはず
3人の今後が気になります。
最後のアナンに全部もっていかれてるww
結局国籍目当てとかなのかな?悲しい。
とマジレスしてみる。
最初のほうを思い起こすと、雪乃はただただ駐妻に憧れて、結婚相手を見つけていたような気がする。
最後に気づいてよかったと思うな。
何年かは駐妻を満喫したわけだし。
アメリカでは大勢の友達を見送ってきたので、最後のストーリーは、ちょっと寂しくなりました。
今年の夏は、沢山のママ友や子供たちの友達が帰任やスライドして海外に散るので、あと任期の1年が、ちょっと寂しくなるなー…😥
私もたくさんの友達を見送り、自分も帰国したので最後はちょっとうるうるしました。
言葉選びにもセンスがある。
しかも、どう言葉を変えようとも雪乃は逃げ帰るのに、友達呼ばれちゃうの嫌じゃないかなぁ。