サトータケシと編集部員 船山の"CAR GENTSへの道" Vol.36

カンカン照りの太陽がお似合いすぎる! お洒落でカッコいいイタリア車5選

クルマ音痴の東京カレンダー編集者・船山を一人前のクルマ担当に育てる本連載。

自動車を得意とするベテランライター・サトータケシが、全日本クルマ音痴代表の編集部員船山(通称ふなっしー)に、わかりやすくクルマの魅力を解説する!

今回のテーマは、「夏は太陽がいっぱい!こんな時期にオススメのクルマは?」

船山:いやぁ、今年の夏、めちゃくちゃ暑いですね〜。

サトー:この夏は、なんか楽しい予定はあるの?

船山:それが仕事の予定ばかりが埋まっていくんです……。ま、いま猛烈に仕事に燃えてるからいいんですけどね。

サトー:そうなんだ。まあ、今まで燃えてなかったのかって話だけどね。

船山:揚げ足とらないでくださいよ! サトーさん、いつからそんな性格悪くなったんですか? そうだ! 最近、イタリア人に知り会いまして、彼らにはネガティブな感情がひとっつもないみたいですね! 一緒にディナーを食べたんですが、終始ジョークとbuono!のリピートでした。

サトー:ふなっしーは体型がイタリア人っぽいよね。その、ずんぐりむっくりが。夏だし、今回はイタリア車の話をしよう! アモーレ、マンジャーレ、カンターレ! 食べて歌って恋をして! 人生を最大限に楽しもうとするイタリア人がつくるクルマを、君に紹介しよう。

船山:最後が余計なんですけど。あと、「食べて歌って」は僕も実践していますから。ところで、イタリア車の特徴ってなんですかね。

サトー:ひとことで言うとパッションだね。美しいクルマを作るんだ、速くて楽しいクルマを作るんだというパッションが、クルマから滲み出ている。あと、それぞれの会社のストーリーもドラマチックなんだ。

船山:おもしろそうですね。

【Maserati Levante】南アルプスよりリッツが似合うSUV。スーパースポーツと高級スポーツセダンを手がけてきたブランドが開発したSUVだけあって、ライバルとはひと味違う。エンジンのレスポンスは鋭く、身のこなしもシャープ。デザインも、山より街が似合う。¥9,867,000~

サトー:まずはマセラティからいってみようか。ブランドの歴史は古くて1919年にマセラティ三兄弟がボローニャに設立したんだ。

船山:ボローニャといえばボロネーゼですね。

サトー:はぁ?

船山:あっ、すみません……。最近、仕事のストレスからか、焼きそばとカツ丼とか、ラーメンと炒飯とか、炭水化物ばかりガッツリいっていて、ついボロネーゼに反応してしまいました。

サトー:で、マセラティの歴史がドラマチック。採算を考えずにレースとか新技術の開発にお金をかけるもんだから、倒産したり他社に買収されたりを繰り返したんだ。

船山:バランスを考えずに突っ走るあたり、共感できます。

サトー:そんなマセラティも最近は落ち着いて、このレヴァンテというSUVが人気を集めている。ただ、乗ってみるとSUVの形だけど中身はスポーツカーで、だからすごく情熱的なSUV。

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