東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.07.24
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
言っちゃ悪いけど、本当に似たもの夫婦だと思う。
ハワイやグアムあたりは行かない。
そーゆー女。
単純に逃げの結婚云々より、リスクヘッジとしてどちらも働けるようにしておいた方が良いと思います。私は海外でも仕事を見つけられましたが、簡単ではなかったし、転勤に帯同するとキャリアが続けにくいと言うのは嫌と言う程わかっ...続きを見るているので、上の方が仰るように、資格またはリモートで仕事ができるスキルがあると良いですよね。
紅子様みたいなこともあり得ますしね。。
常々おもいます。男性側が働けなくなる時のリスク。なので、私は手に職をつけてます。全く何もなくて専業主婦だけしている知り合い何人も知ってますが、妙齢になってから何の経験もないと、スーパーのレジ打ちかコンビニになります。
でも、子供が幼稚園通うようになったし、働こうかなと思ってます。頑張ります。
ただ、仕事を現在されていないのであれば労働に追われるだけの仕事をして時間を潰すのではなく、自由に時間を使える機会だと思いますので手に職をつける為の資格を取られると良いかと思います。働いてない時と自由な時間は、安易に就労を始めると無くなってしまうので…
自分に何が向いているのか、何が出来るのか考えたいと思います!
ちょっと都合よく考えすぎてる気がします。
でも男友達が結婚しちゃうとちょっと寂しいのには共感。
もちろん祝福しますし、邪魔なんてしないですけどね。
そーです!ずっと想われてる…なんて
都合良すぎ!
お姫様みたいな人ですね(笑)
あと、スケジュール管理と一緒にいる時間を増やすのも必要だと思います。
された側経験者だけど、相手も遊びとわきまえててこの生活が維持できるなら我慢できると思う。
ごく普通の会社員にやられて家庭が壊れたほうがタチが悪かった
でも目にしたくはないな
離婚してまた頑張って就職して自立するか、夫の浮気をグッと飲み込んで今の生活を維持するか、その二択しかない。
前者を取るなら少しでも若いうちにした方がいいし、後者を取るなら、ある程度財産分与してもらえる熟年離婚まで我慢の日々。
そうですよね…自分で汗水垂らして働くか、浮気されても普通よりリッチで自由な暮らしを与えてもらうかなら、後者の方がマシなのかも…
そりゃ、浮気しないステキな夫と、リッチで愛のある暮らしが一番だけど。
そういう思考があるのは理解できるけど。日本人はそういう女性多いんだろうな。
そもそもレンみたいな男尊女卑思想入ってる男を気にかけちゃう時点で本当の意味では頭よくないのかな…とも思いました。
紅子の旦那みたいにはならないんだから良いじゃない‼️
里奈だって散々遊んでたんだから、理解ある妻になるって直哉も思ってたんじゃないの?
自己責任ですよね。
自分で決めて、結婚したんだから。
結婚だけではなく、人生にリスクはつきものですよ。もちろん投資も。
里奈は、仕事から逃げるのが理由だったから、逃げたあとに目的が無いから……ヨーロッパ旅行でうやむやにされてしまう
割りきれれば幸せなのか、、そんな私も割り切れずシングル街道まっしぐらな40女です
リナは直哉を好きで選んで一緒になってるし。
ただ嘘つきは一生嘘つきだから直哉とはずっとこの生活だよね。
そう思うと悩むところなのかな?
里奈って聡明そうだったけど、結局はお金で飼いならされてるような感じなのが残念。
逃げの結婚はやっぱりうまくいきませんね。
新婚早々悪びれず浮気って。
お金の力でなんでも出来ると思ってるモラハラの典型じゃ無い?
やり手な人。
まめな人。
あとだらしない人。
しない人は色々なことへの欲がない人
まれにいる道徳観の強く誠実な人
奥様が怖いけど無しで生きていけない人は 笑笑
大丈夫、旦那さんとレンだけが世の中の男性ざゃない。
浮気はあきらめて。。。
男からすれば、実際は柵が五月蝿いから、黙らせるには家庭を持つ方が世間体にイイから。
金に目が眩んだのだから、旦那の浮気を知って怒るのはどうかと…「英雄、色を好む」タイプの旦那は誠実じゃないからね。
本当に誠実な男って、一握りだよ。リナは直哉の「誠実のなさ」を知って...続きを見る結婚したのだから、贅沢な暮らしを手放す気もない風だし。
同回生の廉が、学生時代に父親や兄のように接してくれた事が嬉しい反面、他の女に取られたのが癪にさわるだけなのだろうね。
単純にその時いた女の中で1番可美人だったとかじゃない?
タイミングって大事だし
リナと結婚して、リナを妻の座に納めれば、柵から羨望の眼差しに加えハクが付く。
直哉に取ってリナは一点物のアクセサリーそのものだよ。美貌だけが取り柄の女はゴロゴロいるけど、リナはそれなりのスペックと美貌を兼ね備えているから、結婚相手に相応しいからプロポーズしただけだろうと思うよ。
...続きを見る若さと美貌は永遠に続く訳じゃないし、年齢を重ねた後に答えは出ると思っているし、今後の展開を楽しみにしている。
トロフィー女が大好きな男は多いですよ。
一代で財を築きあげ、名を轟かせた人なら尚更。
内助の功を忘れ、苦楽を共にした奥さんを捨て、若い女を後妻にする。
こんな人って陰でイイ笑い者ですよ。知らぬは本人のみですから(笑)