夏は究極の旨辛で汗をかけ!東京都内で激やばの旨辛グルメ10選

辛いものが苦手ならば「からめん1辛」(700円)を注文。※3辛(700円)が通常の辛さ

旨味の後に辛さが襲う極上の一杯!
『からめんや えん』の「からめん」

築地本願寺の裏手に位置する『からめんや えん』。同店名物は店名にも冠した「からめん」である。

激辛好きの間では、すでにその名を知らぬものはいないほど有名店だが、この麺、ただ辛いだけではない!辛いのが苦手な人も辛さの魅力に目覚めさせてしまうほどのパワーを秘めているのだ!

そのパワーの源となっているのが、鶏ガラ、豚、牛スジ、丸鶏、香味野菜で丁寧に出汁をとって作られるスープ。これが辛味の前に旨味を感じさせ、箸をどんどん進ませてしまうのである。

激辛好きならば、25辛(900円)を注文して欲しい

店主の佐多さんは、宮崎県のソールフードである「からめん」に出会い、この美味しさを東京の人にも知って欲しいという思いで開業。

現地の味に可能な限り近づけるように、蕎麦粉を使った、冷麺を使用するのもこだわりである。この冷麺がまた美味しく、箸を止まらなくさせるのだ!

「麺である以上、啜れるように」というご主人の想いから、ギリギリむせずに啜れるレベル25辛をマックス値に設定。

ちょっと辛いのは苦手という人も、激辛好きな人と訪れて、ちょっと25辛を食べてみて欲しい!きっと辛さの価値観が覆るはずだ。

「本場四川麻婆豆腐」(1,600円)

神楽坂の隠れ家で絶品四川料理を堪能!
『芝蘭 神楽坂店』の「本場四川麻婆豆腐」

東京都内には、グルメなら押さえておかなければならない麻婆豆腐の基本の名店がいくつかある。今回ご紹介する四川料理の『芝蘭 神楽坂店』はそんな店の一つだ。

ここで一番人気は「本場四川麻婆豆腐」。訪れる人の半数はオーダーするという人気メニューの辛さの決め手は豆板醤にある。

ジャーサン豆板醤と3年熟成したピーシェンの2種類をブレンドし、寝かせて発酵させてから使用するこだわりの豆板醤は、辛さだけでなくしっかりと旨みを感じさせてくれる。

汗が噴き出るほど辛いのになぜか箸が止まらない!

実際に食べてみると実に辛い!仕上げに上からかけられる山椒と山椒油が、ダイレクトな痺れを感じさせてくれる上、後から唐辛子の辛味で刺激する“辣(ラー)”そして豆のコク、が広がっていく!このバランスが絶妙なのだ。

また、絹のような舌触りの木綿豆腐も特徴的。この木綿なのに柔らかな食感の優しい口あたりに辛味に悶える心救われる。

麻婆豆腐の人気から1日約50丁も使用するというから驚きである。

麻婆豆腐 大 ※単品のみの注文不可

自分を追い込みたい日はここ!
『東坡』の「麻婆豆腐」

裏原宿にひっそりと佇む老舗中華店『東坡』。中国・大連出身の店主、諏訪漢宙氏が35年前に来日してこの店はスタートした。いまでは激辛好きなら知らないものはいない麻婆豆腐の有名店として、人気を博している。

お腹が驚かないよう前菜を楽しんだ後に、インパクトが強すぎる「麻婆豆腐」が登場!器に並々と注がれ、表面張力の凄さを感じる。

提供は早いが、実は仕込みで豚挽肉と豆腐、調味料を加えて45分間も煮込んでいる。化学調味料や片栗粉すら入れず、旨味を丁寧に引き出している。

このインパクトに勝るものなし!?

それにしても何なのだ、この赤さは。聞けば、豆板醤だけでなく輪切りの唐辛子と大量の一味唐辛子を入れている。厨房で上がる炎、刺激的な唐辛子とむせる花椒に葛藤する店主を見ていると、なぜそこまでやるのかと心配になる。

辛さ増しを求める客の要望に応えて、ここまで辛いものを作りあげるようになったのだ。その経緯を知って食べると、麻辣の辛さにヒーヒーしながら、じーんとくる。何としても器を綺麗に平らげて帰りたい!

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