東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.07.08
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
終わるのが寂しいですが…素敵な作品をありがとうございました😊
堀河家のその後も少し見たかったなあ、2人目の子供とか怜子の変化とか…
何はともあれ、ハッピーエンドで良かったです!
お店の宣伝がない小説だったけど、特別なライターさんなのかしら。何ともなしに読み始めたけど、いつの間にかその世界観にはまっていました。
気が早いですが、またこのライターさんの小説が読みたいです。ありがとうございました。
隼人はピンチに何度か香川さんの申し出を断っても局で頑張っていくことを選んでいます。天性の才能はあったものの誠実に努力し、上層部の信頼を取り戻した結果の抜擢だと思います。
上層部の抜擢理由は後付けだという香川さんの考えもわかりますが、一度くらい失敗しても真面目に頑張って仕事を続けていれば報われるという、我々がそうであってほしい希望を証明してくれているよ...続きを見るうに思えます。
香川さんは隼人に魅力を感じていたから引き抜きたかったでしょうね。たしかに危機管理抜かりなく隼人のイメージを最大限に守ってくれると思うけど、隼人のやり方で挽回させてはくれなかっただろうし、隼人の良いところを活かせるようなディレクターではなかったかな。
最後の対峙で、自説が覆され隼人に嫉妬した描写が見事でした。
先週でさらっと入れといて今回なしの方がよかった。
なんか余韻がなくなってつまんないな、、、
さやかよりそっちが気になってたのに…
ごめんなさい、私にはちゃっちい存在なんでぶっちゃけどーてもいい笑
東カレにその系得意な連載もあるのでそちらで楽しみます
仕事に対するモチベーションってところでもっと若い時に出会いたかったと思ったり、夫婦とはとを改めて隣にいる主人をみて考え直したり…人生に大事なこと書いてあった気がします。大袈裟かもしれないけど、それだけ印象的な物語でした。
とっても寂しい。
残念。
“手伝う”って、やっぱり自分が主じゃないから出てくる言葉だと思う。
行ったっきりにはならないと思うけど。
2週間位だし。
仮面夫婦があっさり離婚する、ではなくて
ちゃんと向き合って夫婦になっていくところは
好感が持てました。
ライターさん、お疲れ様でした。
隼人のオリンピックキャスターを務めたその後とか見たいな。
毎週日曜日の朝、楽しい連載を、ライターさんありがとうございました!
どんどん若いコ出てきて、どんどん消えていく業界って感じがするけど。
レイコさんは慶應卒だよね? もっと他に仕事はいっぱいあると思うけど。
ファッション好きなら、スタイリストとか、デザイナーとか、コーディネートの方が良いんじゃないかな?
何話に出てた?
隼人が高校大学アメフト部ってことで、勝手に立教か法政イメージしてたよ。
香川さんも何か報われてほしい。