人生最高のカレーはここ!代々木上原で至高のフレンチへ!

食通であれば一度は憧れるであろう『ラ・ファソン古賀』の「ソースキュリー」。

その美味しさの訳に迫りつつ、ディナーコースで供される体が喜ぶ料理の数々を紹介しよう。

駅前とは思えない閑静な雰囲気の中に佇む

閑静な住宅街ながら駅から至近という好立地も魅力

代々木上原駅から徒歩すぐだが、一本路地に入った立地であるためか、駅前とは思えないほど閑静な雰囲気が漂う場所に『ラ・ファソン古賀』はある。

元は同じ代々木上原の『コム・シェ・ヴ』が2013年にスタイルを変え移転した、このエリアの重鎮だ。

ランチで提供される「ソースキュリー」。※ランチは「Menu A」3,000円、「Menu B」3,500円、「Menu C」5,000円(要予約)から選ぶことができる。

正統派フレンチシェフが敢えて名物に据える至高のカレー

『ラ・ファソン古賀』を語る上で欠かすことができない名物が「ソースキュリー」。

とにかくまずは味わってみて欲しい。今まで食べてきた「カレー」とは一線を画すどころか、全く別物であることはすぐに分かるだろう。

ひと口頬張ると牛や野菜の旨みとスパイスの香りが口いっぱいに広がったかと思うと、さらりとお腹に入っていく。味は確かにカレーであるのに、香りも後味も軽いのである。

お店の公式サイトでは1パック900円で通販も行っているのも嬉しい。

味の決め手はベースとなるブイヨンの旨みとコク!

その美味しさの源となっているのが丁寧に作られるブイヨンである。

和牛すね肉とたっぷりの香味野菜をじっくりと煮て抽出したベースとなるブイヨンは、とにかく徹底的に油脂分を極限まで取り除く。この工程が軽さと、クリアな味わいを生み出しているのである。

クリアなフォンベースで油を加えていないので食べるほどに体がスッキリ。さらりとした食感と素材から抽出した旨みが幾重にも重なり、極上の美味しさが体を満たしてく。

ランチでは7~8種類ほどの旬の野菜が彩りをプラス(ディナーコースの〆で味わいたい場合は要予約)

この「ソースキュリー」を生み出したのが古賀義英シェフ。

ベースとなる出汁やフォンの旨みとコクを感じられる正統派料理の美味しさを伝えたいと考えた彼は、敢えてカレーという料理を選んだ。

日本人に親しみのあるカレーであれば味わった時、ベースとなる出汁の歴然とした違いを舌で、体で感じられると思ったのである。

ランチコースでは本日のデザート+食後のドリンクも用意。この日はなめらかな食感がクセになるシェフの自信作「クレーム・カラメル」。

彼の想いは、確実に客にも伝わりその美味しさを聞きつけ多くの人が訪れる代々木上原の名店となったのだ。

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