東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.06.28
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
駐在で頑張ってるオレすごいーは分かったから、支えてくれる奥さんにちゃんと共感しろ!
こんな態度絶対NG!
って、その一言さえあればね…
まず謝ってからじゃないと、なにも聞き入れられないですよね…
卑屈ハイスペックとか最強めんどくさいなぁ…
自分の心の余裕なのか、相手の思いやりを感じられたかなのか…
彬が正しいという意見も多いけど、彬は昇進して調子に乗ってる気がする。りかこが言いたいのはそういうことじゃない。自分を信じて異国の地に来てくれたりかこに...続きを見る、もっと耳くらい傾けてよいはず。理系男子って疲れる
「疲れたから、ねぎらってほしい」なんて。
そして、そう言ってから、ねぎらわれて、うれしいですか?
自己表現もしないで、自分の思い通りに相手に言わせようとする方が駄目だと思います。
専業主婦は夫が褒めてくれないと誰も褒めてくれないから。褒めるのはただなんだから、褒めてってよく言ってる。
駐在して三ヶ月目が一番ケンカ増えてストレス溜まるんだよね。
目新しさが無くなってきて、でも生活には慣れてなくて。
これで先に来て慣れてる夫は妻の心をいたわるという発想がなく、さらに久しぶりの家族との生活に夫自身もストレスを溜め、そしてケンカが増える。
ここで上手いこと乗り切...続きを見るれれば家族の絆が深まるけど、失敗すると家族仲が悪化。妻の鬱や離婚を招くという残念な結果になっちゃう。
この夫は日本にいた時は妻に散々支えて
貰っておきながら、昇進して有頂天になり、上から目線でもっと頑張れって何?
日本でなら有効だけど、異国の地で、何もかも取り上げられた妻にはこれ以上どうしろと。妻は丸腰で頑張っているのだから、夫は特別な事をするよりも、先ずは妻が話しやすくなる努力をしようよ。
仕事や育児をする人が大変なのは傍目からも分かり易いけど、それ以外の人は...続きを見る楽をしている認識しかされないのは、やはりおかしい。
幸い、涙の訳を何も言わずとも
笑顔にならせてくれたのは、
やはり同じ経験をした者同士の
駐在妻さん達だった所で、
ジーンときました。
最初のほうで、りかこが周りの駐妻にあんまりなじめなかった、みたいに言ったときも、みんないい人たちだったよ?、とか返してたし、説教ばっかで思いやりがない。
今回のも、それだけ追い詰められてたんだ、って、そりゃ環境変わればつらいよね、って思えないのか?
労われたいの、言葉にしなくても察して
労われたいから、キチンと伝えます
は、それぞれ皆様の性格によって自由かなと思うので、どっちが駄目とか馬鹿っぽいとかの話ではないと思いますがね。
それで喜べるって逆に羨ましいw
言わないと察しないのも程度がある。
りかこぐらい切れてるのに察しないのはないな。
結婚は全てを取り上げ
られた状態に等しくなり、
感謝、敬意や思いやりがあれば、
そうはならない。
自分がついてないときに凹んでいる時に、ついてる相手が親身になってくれたアドバイスは、上から目線に感じてしまう。
主婦なら主婦での今を楽しんで自分を磨けばいいんだけど、頭の切り替えがまだなかなかできない今日この頃です。
あきらを擁護するつもりもないですが、きっとあきらは、りかこになんでも話して、助言を仰いできたのかなと。だから、りかこにもそうして欲しかったのかなと。
りかこはもう少しあきらに他愛ない日常に感じたことを話したり、そのなかで「私頑張ってる?」と言葉に出して聞いていれば良かったかなと思います。駐妻ではないけれど、私もキャリアや友人と離れて、転...続きを見る勤族の主人と結婚して、子供に振り回されてると、時々無性に承認欲求に駆られます。その時に、主人に「私頑張ってるよね?」と聞いて、「よくやってくれてる」と言われると、ほっとする自分がいます。
あきらだけでなく、日本人の男性は口に出して妻を誉める機会は、本当に少ないからこそ、女性が自分から誉めて!とアピールすることで不満を解消することも、理解ある奥さんだけでいること以上に大事なのかなと思いました。
私も良く主人に承認迫ります(笑)
前に主人が会社でイクメンアピールしたと聞いて、そんなにイクメンしてない!って思ったことは伏せて、「外で自慢できるようなイクメンに誰が育ててあげたのかなぁ~」っと、ろくろ首バリに、主人の顔の前に、首を伸ばして、言ってやりました。笑いながら、「君のお陰です」と承認のはんこ頂きました。すっきりしました。
お手伝いさんと現地のスーパーマーケットに行って思考錯誤しながら料理したり現地の美味しいヌードル屋さんとかカフェとか行けばそれだけでもいろんな刺激を受けて楽しいのに。
気づいてくれる旦那さんでよかったんじゃ無いかな。
自分もそうだったけど、初めて主婦の輪に入って自分と全く違う価値観を持つ人たちと交流したら、どうしても自分の方が学歴もあるしキャリアもあるから「私はこの人たちと違うんだ!」「自分の考えの方が正しい!」って上から目線になってしまう節がある。
でも話してみたら、価値観は違うものの、「こういう考えもあるんだ」って逆に思わせることもある。
...続きを見る時間はかかるし数もたぶんそんなに多くないと思うけど、友達はきっとできると思う。
私も里香子に感情移入して読んでたけど、明確な指摘でふと我に返った。
上から目線で言われたくない!っていうのは必ずしも自分が上だ!って思ってるわけじゃないと思うけど、相手より自分が不調なことを認められない意固地さはあったよね。
でも、今回の言い方はちょっと感情的に一気に言ってるね汗
ただ、男も傷つきますので、一部の女性は、散々相手を傷つけといて自分は被害者です、ってのをやめてもらいたいです。
喧嘩するならお互い覚悟の上ですよ。
私女ですが、女の方が被害者だと訴えがちなのにはなんだか納得。男の人も傷つきますよね。
主張はちゃんとするけど、相手の気持ちにも配慮できるフェアな人間になりたいです。
もっと優しく言えないものかな
彬が「大好きな里香子」ってさらっと言ったのにちょっとときめきました( ^ω^ )
特に悩んでいたり辛い時には味方でいてほしいな。間違ってる時も自覚してることの方が多いから、アドバイスされるよりも共感してほしい。落ち着いたら冷静な判断ができるから。男性からしてみたらめんどくさいとか分からないかもしれないけど。モテる男性は共感できる人が多い気がします!
ほんとに困った時は冷静に相談するので。
感情的になっている時は寄り添っていてほしい。
昔、ネットもまだない時代、北米住んでた時は、日本の情報もあまり入ってこなかったし、日本食レストランも少なく、日本人も少なかったし違う世界にいるなーって感じしたけど。
時差2時間のバンコクで日本人も相当数いて、余裕でスクンビットのEmporium行けば、一風堂とか食える環境でねぇ。。。(少々味は落ちるけどさ)
そんな、アジアで異国異国...続きを見るって思わない方がいいよ。そんな拘ってんの日本人位だろうな。
でもお互い立場も視点も違うのでちゃんと言葉にして自分がどういう状況にいて何が辛いと説明しないと相手に伝わらないんじゃないかなと思います。言わなくても分かってくれるは幻想だし自分が想像してたのとは別の方法で気遣ってくれてたり、生活してくうちにお互い慢心みたいなものも出てきたりということもあるので落ち着いた時にちゃんと向き合って話すと今まで以上にいい関係になれると思いま...続きを見るす。
駐妻生活って、こうやって少しずつ前進していくんですよね。
里香子は日本では働く以外の価値観を知る事がなかった。だから初めから主婦の輪に入れないのは自然なこと。ショック療法ですが、こうして友達ができて、少しずつ立場の違う人と上手くやることを覚えたら、仕事復帰したときにも役立つはずです。
自分の道を切り開いて欲しい。頑張れ!里香子!
この里香子の様に、他の駐妻の人に救われることたくさんあります。
最初は分からない事だらけで、イライラし、”家族みんな、あなたについて来たんだから〜!”とぶちまけてました…。
それでも、あっというまに沢山友達作って、語学を習得し、外での意思疎通は私に任せっぱなし、スケジュール管理、運転手さんへの伝達、私が管理するようなり、夫にも私の友達のご主人を紹介、友達付き合いを始め夫は頭が上...続きを見るがりません。
彬さんも多分、余裕が無いんだと思います。ちょっと先に来たとは言え、まだまだ気をはって慣れない環境で仕事をしている。
褒めてほしい、理解して欲しいのは男性も同じじゃないかと…。
二人とも互いを思いやるほど、慣れてないから。半年〜8ヶ月くらい生活をしたら、少し気持ちに余裕が出てきて相手のこと、考えられるんでしょうね。