東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.06.22
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
一方離婚する気がないのに別居を提案する夫。理解不能。2年別居したら離婚できるのよ。
腑に落ちないわ~
自分以外の人と暮らすに辺り、
お金を出す人が勝手に何でも
決めて良いとは思えないんですけど。
見習わなくては!
一刀両断しない。
ほんとですね。見習いたい。
そういえば今日のコメ欄も上品ですね。笑
最近仕事でイライラして人の悪い所ばっかり目が行くようになってたけど、こうやって先入観持たずに人の良いところに目を向けられる人は素敵だ。
週末でリセットして、来週からがんばります🙂
家事なんて外注できるから、毎日暖かい食事がある有り難みがどうのこうの言ってる読者のような見解は、判断根拠にならない。
その上で、マキさんに、お前の稼ぎじゃ結婚前より贅沢できないんですけどって言われ、精神的なリターンもない。
そのマキを選んだのは健介でしょという反論は、だからマキに我慢しなくてはならない理由には当然ならない。
離婚を強...続きを見るく推奨します。
少なくとも我が家や私の周りのご夫婦は違います...
マキよりバリキャリ同士の方が合いそうな気もするね、この叩き上げ男性には。
男は金がかからない女、女はハイスペで楽させてくれる男。どっちもどっちでしょう。
真希は求める物も高いけど、家事代行頼んで1人でチンして食べるのも寂しそう…
家事育児だけで良いのか、稼ぐ能力がある相手なのか…
健介、仕事がうまくいってないんじゃないの?
経営者になるとか?
そういう展開好きじゃないなー。自分には無理で身近に感じられないから。
休載中って書いてありますね!
早く再開してほしいですね!
これも面白いから良いけどちょっと寂しい。
遅刻しない事を褒めるって。。
そんなレベルでいくらもらってるんだろ。
最低賃金でも高すぎるくらい。
チラシ配りのバイトとか東京に沢山いるし。
平日の昼間から高いランチしてウジウジ愚痴言ってた今までよりずっと良いと思うけど。
誰でも子供のお手伝いから始めるんだからさ。デビューが遅くたって、今がこれからの人生で一番最初の日。60でお習字始めて80過ぎで先生なるとかあるんだし、引きずり下ろそう引きずり下ろそうとするの、やめようよ。
それは幸せですね🎵
出だしからいきなり間違った日本語を目にしてゲンナリ。。。
敢えて使ったのかなって思ったけど
いい風に捉えすぎ?
毎日更新するなら、これだけのタイトル数はキープできないかと…
真希さん(泣)
真希さんも、ワガママお嬢だけど
あなたも、ダメ夫ですよ、 、
健介は、話し合いから逃げずに(一瞬逃げていたけど)、きちんと真希に自分の意思を伝えたのだから、やるべきことはやった。
もちろん稼いで家計を一人で支えてたし。
もともと、真希が健介にケンカを売ったのだから、その結果は真希自身が受ける必要があると思う。