東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.06.07
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
何故、ボランティアでもよいから地域で働かんの?何故暇暇暇つぶしに日がな一日を費やすの?
・働きたくないし、働く能力も無いから
って、
分かってて質問されてるでしょ
夫が駐在員てだけでもマイナスだもの。夫の都合で辞められるってことだから。
そんなデメリットを打ち消しすだけのキャリアと能力があり、語学も堪能となると、そもそもついて来ない人も多いんじゃないかな。
ビザってものすごく厳しいものですよ。アメリカですが、ビザを取るのは大変だし、もし取らずに働いてバレたら強制送還です。以後10年再入国できません。そんな危険犯して働きますか?旦那に殺されますわ。仮に取らずに働くとしたら日本食レストランか居酒屋、日本食スーパーがいいとこ。彼らはビザ無しと知っていて雇いますから超安い時給です。皆さんが考えているご立派な会社で働く場合は現地語と日本語ペラペ...続きを見るーラじゃないと雇ってもらえないし、必ずビザ確実な方、と募集要項に書いてあります。
アメリカの大学を出てこちらに就職し大手企業
がスポンサーになってもビザが取れない、なんてザラです。
100人の100通りの人生を尊重できる人は、そんなこと書かないだろうから。
自称、人を尊重するロジカルなサバサバ系、実際はただの理屈っぽいネチネチ系ですね。笑
社外では、外国人のお友達も作ります。
*会社の規定で働けません。ほぼどこの会社も同じパターンです。
そうかー
うちみたいにちょっと独特な会社だと10人(うち独身2人、単身1人)くらいしかいなくて、30人もいるのは想像できませんでした。自動車メーカーだと30人もいるんですねー
その中でつるむんだー
大きな会社は大変ですねー
良い家柄のお嬢様ですら就職してたけど。
ヒエラルキーでは。
噂では聞くことありますが、今どきは極小数かと。
確かにバンコクはかなり恵まれた生活を送れますが、駐妻みんながこういう生活してると思われるのは、なんか嫌だな。
社用車ならともかく、ファミリーカーってもうほとんどの企業は付かないし。
習い事も安いですけれど、内容が内容ですからね。
いくら安くても、日本の有名なお料理教室のクオリティの半分以下ですよ…
でも、それでも楽しい!って思ってやっていかなくちゃ、人生つまらないよ。
婚約者から、ママ友とかの交流はむしろ積極的に行って欲しいと言われてます。
男性にしては珍しい考えだなぁと思いますが、子どもにとって有益な情報とか学校や塾の情報とか得たり、子どもがハブられたりしないようにとか、ママ友関係を良好にできるように頑張ってほしいって考えみたいで。
私は、こういう狭いコミュニティ...続きを見るは面倒くさそうとしか思わないけど、子どものためとなると納得できる気もしました。
まだ結婚前なので、ママ友とか駐妻友で頑張られてる方を尊敬します。
あまりメディアを鵜呑みにしないで、明るくしていれば、子供を通して良いママ友が作れますから心配しないで!
仲良くなれればいいけど、例えなれなくても子供のために当たり障りのないお付き合いをする相手、それがママ友。
たまに履き違えてる人がいますが、それはママ友だけでなく会社や学校などその他の場所でも同じ事かと。
私も出来ることなら、自然と仲良くなる感じが理想ですが、子どものことを考えるといろんな方と上手く接していかなきゃですね。
まだ先の話ですが、頑張ります!
同じ会社の方に気をつかうのはわかりますが、気の合う友人が1人か2人いれば、数年しかいないわけだし無理にお付き合いする必要ないと思うけどな
ESLでできた気の合う外国人の友達や習い事で知り合った現地在住日本人で尊敬できる方にいろいろお世話になり帰国後も連絡取っています。
現地妻さん達とどうのこうのがありましたな。
アジア圏ではないですが
現地妻の方が駐妻なんかより良い生活していましたよ〜。
大きなお家を買ってステキな車に乗って〜みたいな。
全然関係なくてすみません。
海外はなおさらのこと…旦那さんの妻への配慮がないのは辛い。
私は何回も喧嘩しました。
ビザ、夫の会社の規定、扶養家族認定されなくなった時のリスクと駐妻が稼げる金額のバランス、英語がメジャーでない国での語学力、などです。
結局夫には、慣れない環境で働くより、自分のお金で勉強なり何かを楽しんでいる方が安心だと言われました…
今回2度目の駐妻ですが、1度目の時は奥様方が定期的に、またはしょっちゅう家に集まっている、あの家で何か商売でもしてるのではないか?と近所からタレコミがあってイミグレーションに踏み込まれ逮捕されたという話を聞いたことがあります。そのうちでクラフトの(駐妻がやるシャドウボックスとか)教室と言っても奥さん同士がお互いに教え合う程度、それでもちょっとお礼にと1000円程度払っ...続きを見るていた(それでお茶とお菓子を用意してもらったり)くらい。
夫からは絶対にやめてくれと散々釘を刺されました。もし、私がそれで捕まったら下手すると会社中の駐在員が強制送還だ!とおどされましたよ。
報酬が発生すると、こちらでも(アメリカ)税の申告が必要になりますが。
中国やアメリカでは厳しいです。
働く必要がないから働かないだけです。
遊んでてお金に不自由しないなら誰も働きたくないですからね。
ビザ無しでやってるのバレたら夫もろごと強制送還かな。そして夫は会社では問題児として干されることに。
こんなバカ女集団と付き合わなくてよし、ダンナの仕事への影響⁈、バカ妻に振り回されるような会社は存在意義無し、さっさと見切るか適切に処分を。