新橋ストーリー:男の“35歳”は人生の岐路。親友が親友でなくなる瞬間が男にはある

無数の飲食店が軒を連ね、多くのサラリーマンが集う街・新橋。

この街には、そこにいる人の数だけドラマがある。これは、35歳を迎えたふたりの独身男性の物語。

大手都市銀行の法人営業部に所属する秀隆と、広告代理店でプランナーをしている櫻井。

偶然の再会から、この日の会合が実現した。

同じ35歳だが、テンションの違いは明白。その違和感の根底にあるものは何なのだろう。

日本酒を頼むと、店の人が一升瓶で注ぎ、目の前に置いた。すると櫻井が携帯を取り出し、おもむろに日本酒の写真を撮り始める。何回も切られるシャッター音にあっけにとられていると、櫻井が言った。

「インスタ用だよ。オレのフォロワー数5千超えだからさ、割とマメに更新してんの。見る?」

嬉......


この記事へのコメント

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コンサル女子
男に限らず、女も、友達とは関係が深くなったり浅くなったり…人生のフェーズごとに変わってくるよね。なんとなく共感できる記事だったから単発で残念。
2018/05/24 08:1653
No Name
もう終わっちゃうんだ、写真があってリアルで良かった
2018/05/24 07:2320
No Name
自分への投資(笑)に買った時計の写真が見たかった!
2018/05/24 07:4416
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