ふぞろいな駐妻たち Vol.3

「駐在妻の特権」は期間限定の劇薬?日本では“中の上”クラスの女が手に入れた、カリスマ駐妻ライフ

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何よりもタイは相続税が無いことに驚きでした。
2018/05/31 05:2999+返信する
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確か2年前くらいから、1億バーツ以上(約3.5億円)で5%〜10%がかかるようになったはずです。3.5億以上ってかなり限られると思うけど、それだけお金持ちが多いのがタイです。
2018/05/31 10:5421返信する
りか
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香港もないですよ
2018/06/01 07:1313返信する
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一番最後の彬と里香子のシーン。
夫に帯同した最初の頃、同じような会話をしたことを思い出してじんわり涙が出ました。
今まで自分で築き上げたものは何も無いけど、やっぱり着いて来て良かったと思える瞬間です。
2018/05/31 05:4999+返信する
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うざ
2018/06/01 18:018返信する
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キャリアを失いブランクを抱えて年もとり、本帰国後の求職活動は苦労したけれど、専業主婦を初体験したり、あのくだらない駐妻の世界を見知り、「日本の常識は世界の非常識」を体感したり、地元の方達と交流を深め色々助けて頂いたり、ボランティアと称して語学教えたり文化交流に参加した経験は、自分を強くしてくれて、仕事復帰した今に良い影響を与えてくれているとは思います。
2018/05/31 06:0699+返信する
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でも所詮は駐妻ですよね。足の引っ張り合い
2018/05/31 20:5715返信する
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今は夫を支える時代じゃないことをしみじみ感じました。そして仕事を辞めるではなくて失う、また休職して社会に戻る時代。
うーん。
寿退社世代と違って社会に貢献して素晴らしいなあ。
2018/05/31 22:0916返信する
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ふぞろいの駐在妻たち、っていうタイトルなんだからもっといろんな駐在妻がみたーい。
現地民にまじる駐在妻とか、MBA取りに行っちゃう人とか、ネトゲ廃人とか、ボランティアに燃えてる人とか。これじゃ金太郎飴みたいな量産型駐在妻ばっかりじゃないですか。
2018/05/31 07:0385返信する
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確かに、でてきてる登場人物は今の所みんな同じですもんね。
ふぞろいじゃないのかー!
2018/05/31 08:2329返信する
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お揃いの駐妻達、ですよね。今のところ。
2018/05/31 12:0849返信する
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わたしも1人の駐妻にフォーカスしたストーリーじゃなくて1話ずつ各地の駐妻の生活を読みたい!
2018/05/31 12:1322返信する
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それならいっそ、粒揃いの駐妻たちなんてのもいいかも。
2018/05/31 12:5220返信する
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駐在先がタイだから皆んな揃いがちになっちゃうんだよね…インドとかだったらまた違うしww
あと、東カレが描く駐妻だからミーハーなバカ女しかでてこなそう
今後の展開たのしみにしてます!
2018/05/31 16:0925返信する
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バカ女って.•••
2018/05/31 16:2812返信する
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意外と駐妻になるか働くか迷って働く(就労ビザ)で夫についていく人いますよ!それはそれで自分のキャリアになるし。でもそれじゃこの東カレの駐妻からは外れちゃうのかな…
2018/05/31 20:257返信する
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↑そういった女性こそが東カレらしいハイスペだと思う。仕事のレベルにもよるけど。ただ、今の読者層にはマッチしないかもね。
2018/05/31 22:5316返信する
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タイじゃない国の駐在妻ですが、元外資系バリキャリ、伝統芸能の師範クラスで現地で布教活動に努めてる人、元バックパッカーで現地でもチャリンコでどこまでも行っちゃう人、日本人相手にサロネーゼやってる芸達者な人、など色々いてとても刺激を受けます。
あまりにも粒揃い(笑)過ぎてコメント欄も勢い落ちて来てますね。
2018/06/02 04:379返信する
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日本では「中の上」でも赴任先ではプチセレブ、というのは駐妻もそうなら駐在員もそう。
生活を謳歌しつつ、貯金したりローン繰り上げ返済したり。
やれるうちにやっときましょう。
2018/05/31 05:5465返信する
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ああ、わかる。わかるよ。
社会人としてコミュ力に自信あっても、妻の世界では通用しない、というか、何か違う軸が存在しているのだよ。自分が今まで築き上げてきた社交力は何だったの?という絶望感と、いやでも狭い妻世界に合わせる必要ある?という根本的な戸惑いと。
2018/05/31 06:0757返信する
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わーかーるー。自分のバックグラウンドは誰も気にして無い。
2018/05/31 06:3331返信する
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自分の職歴やスペックなんかそもそも駐妻たちは興味がない。
関心があるのは夫のスペック、いわゆる会社と収入、それによってマウンティングしてくる。仮に自分が一流企業で総合職でバリバリ働いてきたとしても、夫の会社が「下のランク」にあるだけで自動的に自分も下に見られるというシステムになってる。
それにしか比べようがないからみんな必死になってるというのもある。
2018/05/31 11:5132返信する
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わかります。できるなら関わりたくない。
一緒にいても何も得るものがない。
2018/05/31 12:3421返信する
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自分のスペックが低いから、万が一の為に他の主婦のキャリア歴を聞かないのでしょうね。お互い。聞いたら自分も言わなくてはいけなくなるリスクもあるし。
話している内容から、コピー取りみたいな事務仕事だったことはすぐ想像つきましたが。
2018/05/31 13:2923返信する
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↑なんか夫のスペックだけじゃなく、今度は事務職を見下してのマウンティング・・ど〜でもいい。くだらなすぎる。
2018/05/31 16:0412返信する
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↑どうでもいいと思っていないのですね(ほっこり)
2018/05/31 18:288返信する
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↑↑でも分かるよ。毎週毎週、同じようなディスりコメント。私もウンザリする。
2018/05/31 18:5512返信する
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駐妻の世界に限らず、結婚後の人間関係は、社会で身に付けた常識が全然通じないので辟易します。お客様は神様だと言っては人を振り回し、交わした契約書なんて無視。それでも正論を主張すれば姑息な反撃。やっている事はやり方を変えた反社会勢力団体となんら変わらない。
色々理由を付けては支払いを誤魔化したり、勝手に手配して注文した覚えの無い物の支払い請求、個人レッスンドタキャン、地球のどこにいても一定数いるんです
ね、こういう類いの人種が。
高齢になる程、我儘になるとは言われていますが、自分もそうならないように気をつけよう。
2018/05/31 23:035返信する
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↑それは何の世界ですか?個人相手の何かの先生をやってらっしゃるのでしょうか。
でも、B to Cは理不尽なことをされるのが多いのはわかります。仕事するならB to Bじゃなきゃ個人的にはきついと思ってしまう。
2018/06/01 02:288返信する
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公務員ですが、まさにBtoCのキツさが半端ないです。税金で食べてる癖に、とか、こちらが正しい指摘をすると言ってきます。あなたよりうんと納税しているという言葉が喉まで出かかりますが。
2018/06/01 06:3314返信する
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↑真夏に税務署行ったら超弱冷房で暑いし、電気も間引いてるのか暗くて、多分納税者に色々言われてしまうから、こうしてるんだなってのがわかって切なくなりました。確か都庁も暑かった。数年前ですが。
私は会社の税務担当ですが、税務署や国税の人には不躾に強く言ったことないです…やっぱり会社の人間だからですよね。税務調査とか嫌だし。
2018/06/01 09:2111返信する
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とりあえず公務員辛そうなことは分かりました。
2018/06/01 18:027返信する
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上で書いた公務員です。わたしは国家公務員ですが、冷房を微弱にするとか電気を間引いてつけるとかは、国のCO2削減計画に基づいてやっているので、納税うんぬんとは関係ないかもしれません。
ただ、汗をかきながら仕事をしてるので、来庁される方々には同情してもらえるのかもしれませんね。悲惨なのは、どんなに暑くても7月までは原則として冷房をいれてくれないところです。30度をこえたときにようやく入るので、正直ぼー
っとして仕事がはかどりません。
2018/06/01 19:4411返信する
国家公務員
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さらに、7月以降も、定時をすぎると冷房は停止です。残業中、暑くてほんと地獄です。
関係ない愚痴すみません。
2018/06/01 19:4613返信する
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暑すぎると集中できないし、仕事の効率も悪くなりますよね。ほんと何とかしてほしいー。
2018/06/01 22:209返信する
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最後のシーン素敵だなぁ。旅行で来てるわけじゃないんだし、旦那さんは仕事してるんだからご飯作ったりして支えたいな。
あとやっぱり現地の女の子に誘われる問題は気をつけなきゃですね笑
2018/05/31 06:3446返信する
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タイ人のお金持ちの半端なさ。
アメリカ留学していた時の友達が実家に招待してくれましたが宮殿でした。
持ってるブランド偽物だと思っててごめんって思いました。
2018/05/31 06:3944返信する
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アメリカの金持ちはもっとすごいよ。
タイより金持ちの人数も比べ物にならないくらい多いし。
2018/06/03 02:073返信する
エンジニア女子
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某国の日系ゼネコンに出向してたことがありますが…
見ず知らずの駐妻のブログを(本気で)生活の参考にしていたくらいで、こんな駐妻ムラがあるとは全く知りませんでした。
小説本編、コメントを読んでこんな面白い…いや恐ろしい世界があったなら、覗いておけば良かった!
2018/05/31 06:5527返信する
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基本的に、土日は旦那さんと過ごしてるだろうから、平日会うタイミングが無いと、主婦友はできないですよね。私は駐在妻として帯同し、最初は主婦だったので、その後仕事を始めてからも付き合い続けられる主婦友がたくさんできました。思ったよりもさばけてて駐妻階級とか気にせず付き合える方もたくさん居たので、次回の駐在の際には是非!
2018/05/31 08:0117返信する
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ゾウ可愛い〜。おばさん達がゾウに乗ってはしゃいでるインスタは実在するのか、気になる。笑
2018/05/31 06:4026返信する
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この写真は、象の背中に水着で直接座っているように見えるけど、象の毛で痛くはないのかなって気になってしまったよ。
2018/05/31 10:1814返信する
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この写真どうやって撮ったんですかね!笑。
合成かな。レストラン画像も見たかったー
2018/05/31 12:188返信する
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頭はちくちくしてるけど背中は大丈夫なんだよね
去年プーケットで象と海水浴してきました 笑
中華系の方々が象とウェディングフォトとってて不思議な光景だった
2018/05/31 12:308返信する
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以前アジアの某国で友達と象に乗ったら、うち1人が何かにかぶれて蕁麻疹?のようなものができてすごいことに…なので、この写真を見てかゆそうだなと思ってしまいました。しかも水着だし。。
2018/05/31 16:529返信する
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留学時代にあったタイの留学生達。日本人留学生とは掛け離れた生活でした。幼い頃から兄弟それぞれにお手伝いさんがつき、家や車はいくつあるのか…。毎月の送金額も昔の当時で3,40万円くらい。代議士や社長のご子息たち。大学はタイで卒業し、大学院はアメリカで…が、彼らの決められた進路でした。ひけらかすことなく、明るくおおらか。自分の生まれ育った環境は当たり前の人は、いちいちマウンティングなどしないのでは?
2018/05/31 08:0125返信する
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駐在員の妻はそんなにセレブでもなく、格付けなど今はありませんよ。むしろ助け合わないと、現地でやっていけない。一昔前のイメージの中の駐妻で、リアリティがないなぁと感じました。
大手であるほど駐在先の仕事は激務で、夫は常に疲れていて、ほとんど家にいないので、子供の勉強やケアは全て妻の仕事。
メイドはハウスキーパーと食事ぐらい。子供がいれば学校の行事、習い事送迎と、日本にいる時と変わらない忙しさ。しかも
海外となると、精神的な疲れも相当あります。駐妻がセレブだったのはバブル時代の話だと思います。
2018/05/31 08:2923返信する
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ライターさん50代?
2018/05/31 08:5822返信する
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昔は駐在5年したら家が建つって言ったみたいですが、今は昔ほど待遇良くないですよね。昔は選抜メンバーが駐在したけど、今はもっとたくさんの人たちを駐在させて、経験させてるイメージ。その分、厚い待遇はできない。
でも、当方は米系企業の日本勤務ですが、日本に来てる駐在員(外国人)の待遇が良すぎてびびる。個人が負担するべきものをかなり会社が負担してるから、とんでもない額の所得税がかかって、怖い。日本に駐在す
る外国人をつかまえて結婚した日本人、勝ち組すぎる。
2018/06/01 02:419返信する
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↑ずっと駐在なら良いのかもしれないですが、そう言った方が、本国に帰られて好待遇が一気に無くなった時に、現実見るんですよね。笑
期間限定ってわかってるなら良いんですけどね。
2018/06/01 03:169返信する
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米系企業で駐在してる外国人は出世コース乗ってます。本国帰ったら、さらに昇進。選抜組なので。
グループ内部で海外に行きたかったら、条件合えば行かせてくれるけど、普通そういう人は駐在でなく、現地採用に切り替えられて、現地の生活費は全て自費です。
2018/06/01 09:274返信する
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↑↑ちょっと勝ち組認定された人をやたらと否定するのやめません?人は人、ですよ。
2018/06/01 11:533返信する
田舎者
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国内ではサラリーマン、海外では特権階級なんですね。悲哀も感じる。
2018/05/31 06:4516返信する
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一部の国だけで、ですがね。
私の今住んでる国では王族、国民、他の駐在員、日本人、の順ですね。
日系は外資系より給料劣るから資本力でも勝てないし、英語も話せないから舐められてます。
2018/05/31 06:5313返信する
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日本から出張で来るお偉いさんは奥様の目の届かない海外で羽を伸ばす。そのいかがわしいお店に付き合うのも駐在員の仕事。。タイなんて特に、日本人専用のカラオケ沢山。気を付けてー!
2018/05/31 07:4816返信する
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私も若くてキャリア積んでる頃は忙しすぎてなんの責任もなく暇そうな専業主婦を心の中でディスっていたな…それで自分を保つみたいな。
主人と出会って駐妻になって、語学学校行ったり資格取ったりそれなりに忙しくして、時間ができればその国の人と遊んだり、駐妻の友達と遊ぶようになったり。自分が周りから見ればなんの責任もなく暇な専業主婦となった頃にはそんな気持ちもなくなった。帰国後は、仕事をしていない日本生活があ
り得なくてすぐ仕事したけど、もう専業主婦に対して何も思わなくなった。きっとそれは今の生活に満足してるから。満足していたら、専業主婦も駐妻も気にならなくなると思う。
今キャリアを積んで頑張ってる方たちも、きっとそう思える日がくると思う。上から目線とかではなく、経験者として頑張ってる方たちにこそ、そんな日(駐妻になるとかではなく、心安らな日々という意味)がくることを願っています。
2018/06/02 00:3413返信する
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(という驚くべき場所があるのだ、東京には)←トル
2018/05/31 07:3112返信する
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元バンコク駐在ですが、タイは女性でも自身の駐在で来ている若いキャリアウーマンが幅を利かせていますから、正直駐妻は目も当てられないかんじでした。自己研鑽もせずシャングリラで毎日アフタヌーンティみたいな。
実際のお金持ち度で言ってもタイ人の富裕層とは比べ物にならないです。
2018/05/31 20:0612返信する
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自己研鑽に励み、キャリアも確立されてる方でも駐妻の存在は気になるものなのですね。
2018/05/31 20:3612返信する
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私も元駐在ですが、駐在していると駐在している日本人ってすぐわかりますよね?目の端に入るくらいかと思いますが…。
ちなみに駐在員コミュニティには基本的に駐妻は入れず、駐妻は駐妻コミュニティのみです
2018/05/31 20:569返信する
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駐在先の日本人って数が限られていますから、想像以上に狭い世界ですよね。日本で専業主婦やってるかバリキャリかというのがより年収レンジで狭まっていますよね。すごい村社会的というか。
2018/05/31 21:186返信する
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目の端に入るくらいなら、そんな敵意のある言い方しなくてもね。
2018/05/31 21:194返信する
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まあ見ていて気持ちのいいものじゃないでしょうねw若くて美しい方ばかりじゃないですから笑
2018/05/31 21:217返信する
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駐妻といっても、明らかにおばさんという感じの人が半分ですよ。英語できるできない関係なく
2018/06/01 00:478返信する
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私も駐在でしたが、駐妻の会とかレストランで催されてましたが、ちょっと異様で迷惑でしたよ。
子供の育て方や受験の話、運転手やメイドさんが仕事ができるできないとか、どこでオーダーメイドの服を作ったとか、そんな話でマウンティングし合うだけの会話。
数年しかいないことが多いのに、こんなにも自分ごととして自慢大会できるのか、、と辟易としました。
2018/06/01 02:0511返信する
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↑すごくわかります。男で単身駐在してましたが、アジアはとくに治安がいい国だと行くとこ行くとこ駐妻だらけで。
2018/06/01 03:467返信する
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日本人だから、行動半径が同じなのでしょうね。
2018/06/01 14:134返信する
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バリキャリ女子(笑)だって美人とは限りませんよね
2018/06/01 23:423返信する
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スポンサーでないからなんでしょうが、レストランやバーの名前が一切出て来ないのが残念ですね。バンコクといえば東京に負けない素晴らしいレストランやバーの聖地なのに!
2018/05/31 21:4711返信する
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本当です。バンコクのラグジュアリーが染み付くと、東京つまらん、てなります。
2018/06/01 09:285返信する
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ですよね!タイは本当にロマンチックなレストランやバーが多くて天国ですね。ぜひコメント欄でもおすすめ書き込むような連載になればなー!
2018/06/01 17:555返信する
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像の写真にわろた。
で、マリンブルーではない
2018/05/31 07:5410返信する
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象の背中に、あんなビキニでは気持ち悪くて乗れない!
2018/05/31 08:1514返信する
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象って硬い短毛でまばらだからチクチク。この写真のモデルさんブロだわ…
2018/05/31 09:247返信する
商社勤め
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バンコクは比較的安全な地域なので手当少なくなっている傾向にあります。お手伝いさんを雇っているのは違和感。一昔前の駐在ファミリーのイメージでしょうか。それにしてもゴーゴー嬢との浮気で修羅場突入、離婚の展開フラグが既に立ってますね。
2018/05/31 08:2510返信する
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現駐妻の友達バンコクで今も雇っていますが...
それが普通みたいですよ。
2018/05/31 22:526返信する
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