東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.05.31
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
実際のお金持ち度で言ってもタイ人の富裕層とは比べ物にならないです。
ちなみに駐在員コミュニティには基本的に駐妻は入れず、駐妻は駐妻コミュニティのみです
子供の育て方や受験の話、運転手やメイドさんが仕事ができるできないとか、どこでオーダーメイドの服を作ったとか、そんな話でマウンティングし合うだけの会話。
数年しかいないことが多いのに、こんなにも自分ごととして自慢大会できるのか、、と辟易としました。
へえ、こんな人もいるんだーって適当に笑いながら読むのが東カレの連載だと思うけど。
20代中盤〜後半の大手メーカーや金融の総合職女性で、制度で自動的に派遣されて来たトレーニーが殆どじゃないですか?あとは政府系の小さな組織とかの。(本人は自覚してるか知りませんが。女性に限らず男性もですが)
語学研修半分、業務補佐半分、あとは休暇取りまくったり視察と称した観光旅...続きを見る行しまくってるイメージしかありませんww でも本人たちは「超忙しい、重要な業務任されて」とか本気で思ってるみたいで、、、せいぜい現地政府から出た統計データをのんびり翻訳したり会議でウンウン頷いてるだけだったり日本からの訪問者のアテンドとかやってるくらいで。
あと無駄に良いサービスアパートメントに住んで、語学力・コミュ力無い分、現地人飲みに誘って全額奢ることで友達作りしてる人たちでしたー。ちょっと恥ずかしかった。。。ちなみにやっぱり商社の方々は男性も女性も20代から現地に深く入り込んで主体的に動けるバリキャリでした。あと韓国企業の若手駐在たちも優秀な方が多くて少し焦りました。。。待遇は日本からの駐在員よりも悪いようでしたが。
うーん。叩かれそう。
その頃、自分は医学の研究とキャリアを積んでいて、正直、たかがサラリーマンの駐妻なんてただの貧乏クジでした。外国に行くなら、自分のキャリアにプラスになるように行きます。
ところが、彼は
専業主婦だろうと共働きだろうと、旦那のスペックや財産を自分ごとと履き違える女は友達無くしますよ
色んな選択肢があって、色んな生き方があるのに女性どうしでそれぞれの選択を否定しあうのはすごく残念です
私は社会と関わりたい思いで兼業していますが、能力が高いからとはまた別の話。
専業主婦は直接的な社会貢献ではないかもしれませんが、働く夫や家庭を支えることで間接的には社会貢献していると思いますよ。
奥さんは子供とディズニー三昧、旅行三昧、ハデな奥様友達とlunch会をフェイスブックにあげまくっていたそうです
帰任してからは治安の悪い沿線の社宅暮らしで、まさにシンデレラタイム終了という感じです
でも、無駄に残業して稼いだお金で奥さん達が身分不相応に遊んでいたのかなと思うと、会社経営の視点からすると迷惑ですね…
日中ダラダラしゃべったりタバコ休憩に行って、そのくせ夜遅くまでデスクにかじりついている人は、時間管理出来ない無能だと判断されかねないですよね
主人と出会って駐妻になって、語学学校行ったり資格取ったりそれなりに忙しくして、時間ができればその国の人と遊んだり、駐妻の友達と遊ぶようになったり。自分が周りから見ればなんの責任もなく暇な専業主婦となった頃にはそんな気持ちもなくなった。帰国後は、仕事をしていない日本生活があ...続きを見るり得なくてすぐ仕事したけど、もう専業主婦に対して何も思わなくなった。きっとそれは今の生活に満足してるから。満足していたら、専業主婦も駐妻も気にならなくなると思う。
今キャリアを積んで頑張ってる方たちも、きっとそう思える日がくると思う。上から目線とかではなく、経験者として頑張ってる方たちにこそ、そんな日(駐妻になるとかではなく、心安らな日々という意味)がくることを願っています。
夫の転勤に迷わずついていったが、現実はそんなによいものではなかった。
鬱病発症する妻もたくさんみた。
私は子供の送り迎えで5年がすぎた。
海外転勤にさえならなければと会社を恨めしく思った30代。やっとふっきれてきた今日この頃です。
駐在中は現地妻を含めて皆仲良かったです。
其々考え方もしっかりしていて夫よりも妻同士支え合っていた感じですかね。
中にはこういった方もいたのかも知れませんが
類は友を呼ぶと言うか...
自分をしっかり持っていれば良いと思うんですけどね。