東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.05.25
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
稼ぎがあるなら、あなたのおかげ❤️お仕事頑張って❣️とおだてつつ、じゃんじゃんお金使っちゃえば良いのよ。
それなりの外見があればバツイチでもいけるしょ。出戻ってもう一回働けばいいさ。
夫婦間で夫婦の関係性について話してる途中で、「会社でどれだけ大変かわかってる?」という切り返しこそ「くだらない」ですよ。
そーいうのは社内の役員とか幹部と話し合ってください。
という考え方があっても良いと思う。
別に結婚したからといって、ずっと好きでいる義務は課すのは良くない。結婚した後に、相手に幻滅して愛情を無くすこともあるでしょう。愛情なくとも互いに干渉せず、お金払って家事やってもらったり、生活費を払ってもらったりでお互いメリットあれば問題無い。
もちろん愛されないのが嫌なら離婚すれば良い。それだけのこと。
上の方の意見=健介
わたしの意見=まき
ならば噛み合わなくて当然ですね。これなら離婚が一番解決早くて一番ストレスない。
確かに健介もダメダメだけど、会社の経営でいっぱいいっぱいなんじゃないの?
夫婦なんてこんなもんだよ…⤴
だいたい、健介を支えるために専業主婦になったんでしょ?
支えてないし、離婚の理由が一つも見当たらない
だから金を稼げる。
それを知らないようじゃ経営者の妻は務まらないと思う。
この夫婦、どっちもどっちなのでなんとか修復できればなあ。
男側から折れれば大抵は上手くいきます。
心身ともに豊かな生活をしようという気がどちらからも感じられない。親の教育の問題かな?
与えるとこでしか満足感は得られないのにね。
真希
箱入り娘が良くて妻に選んだくせに自分が社長になった途端理解して欲しいなんて都合よすぎ。無理に決まってる。バカなの?
実家のお父さんに出して貰って、お教室の助手にでも雇って貰えば?
結局毎回読んでいます。
私ならなぜ350円もするのか説明し、騙された?!もしくは仕入先の開拓などの会話を膨らませて笑い話にするかな〜。
ちなみに、結婚10年越えですが主人は通帳を見た事はほぼ無く、通帳のありかも残高も知りません。(笑)
仕事に口出さない、お給料のことで不満は決して言わない。家計のやりくりは私が責任を持って全権握ってますニッコリ(自由(...続きを見る笑)
家でこんなイライラしてるけど会社でもそーなんじゃない?社員辞めてくよー