東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.05.16
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
地方の老舗企業なんて東京では考えられない文化・人材だらけです。
2人が切磋琢磨しあう姿が見たかった。
デキてる証拠をつかんで暴露とか、安っぽい泥仕合いも楽しいけれど、もうちょいプロフェッショナルな展開を期待。
ライターさん、よく書かれてると思います。
証券会社には亜沙子みたいな人いますよ、あんなふうに幼稚な言動の人いますよ。
ただ島村課長のような理想の上司はいないかも(笑)
証券会社は数字が人格なので。
みんなが言うように幼稚。。
それで話にも深みが欠ける気がする…
本社の間接部門に一旦閉じ込められるはず。
亜沙子もこの会社自体もコンプラ意識が低すぎる。というか、ライターの問題か。
本店長と亜佐子とも左遷とか。
スカッとする展開に期待しています。
どうやら頭の中も相当小さいようだ。
大抵上とできてる
そして数多の島村課長は駆逐されて消えて行く。
でも会社の業績は劇的には伸びないけどね
他の方も記載されていたけど、亜沙子、本店長と体関係アリアリ。本店長も公私混同なんてしょーもない!!
普通は社内でもお客様って話すと思う。
そのあたりリアリティーに欠ける。