東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.05.17
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
東京にいるときより家族の時間が多くなったのがいい点かな。
物価は高いし駐在だと残業代もつかないし
私が会社を辞めて世帯収入が半減して
生活水準は大きく下がり
憧れ要素なかったです(^^;)
在住の方が駐在は待遇が良いと思っているので
不思議だったのですが、
数十年前は何年か駐在すると家が建つくらい
手厚い会社もあったと聞き
あまりの差に驚きました。
会社によって待遇は違うと思いますが
国内勤務者と同等水準という...続きを見る考え方があり
駐在で生活レベルが上がることはないように思います。
今は共働き家庭も増えているので
夫の海外駐在に伴って仕事を辞めるなど
海外駐在は家族の犠牲が大きいと思います。
駐在妻のお付き合いは大変そうなイメージがあり
駐在妻の方とのお付き合いは
ほぼしていなかったので
駐在妻コミュニティの話気になります。
ちなみに在米中から東カレ読んでました。
私はかなり優遇されてました。
家族全員に赴任手当つきましたし、帰国後も何かと手当がついて優遇されています。
会社によっては2年に1回しか一時帰国の飛行機代出ないところもあるみたいです…
みなさん自腹で帰ってましたけど。
海外は旅行で十分。
うちも近々駐在になるのだけど、夫のサポートとこどもの経験のため付いてく。憧れはない。
いろんな地域の駐妻ライフ楽しみです。
帰国後復職してるし、しばらくの間のお休みみたいでいいなーと思いました。
生活に余裕もあるし、大概のご主人は日本にいる時よりも仕事の時間にゆとりがあって、余暇を一緒に過ごせるし。
でも、子どもがいると余裕なんてないです。
日本に帰る前提なので、学校の勉強に加えて、週末の補習校とその宿題に追われ、学校と習い事の送り迎え、お友だちとのプレイデートの設定や子ども同士のお付き合い。そして、駐妻ソサエティーで上手くやり、子育て情報収...続きを見る集。
そして主人方は仕事の余裕があるから、お付き合いと称してピアノバーや現地の留学生との合コンとハネを伸ばすので適度に管理しないといけません。
かくいう私も、留学時代は駐在のおじさま達に三つ星レストランで舌を鍛えていただきました。
それが解ってるゆえに、気が抜けません。
ちなみに、駐在のおじさまとは、二人で食事だったんですか?
素敵な方とデートもしてみたかったけど、独身駐在員の争奪戦は激しく、私はチャンスが巡ってきませんでした!
私も米国駐在妻経験ありだけど、旦那は激務でわけのわからん留学生と遊んでる暇なんてなかったよ。
駐在妻は下心ありの留学生を冷ややかな目で見てますよ。
コミュニティせまいから変な女連れてたらすぐ噂になる。
自分が駐在員としていったのですが、仕事より、駐妻皆様とのお付き合いが一番神経使いました。
ニューヨークは日本の数倍の物価ですから、手当ても大きいですよね。
ニューヨークにはロースペ(元事務職とか)の女性がたまたま夫のおかげで駐在パターン、は実際多いんです。家賃なんて15万もいかなかったでしょうに笑
だとしても楽しく生きられるなら素晴らしいのでは
嫌味を言われたのならともかく(⚭-⚭ )
自分が仕事を頑張ったところでたかが知れてる訳だから、出世頭の男性を若さという資産が価値あるうちに勝ち取るなんて正直勝ち組だと思います。
私はワーママですが、専業主婦を見下す言い方されてる方々もいますが、視野が狭いなぁと思います
駐在される方はお仕事の忙しい方か
多いですから。奥さままで外に出られたら家の中が回らないです笑
夫の稼ぎ良くて専業主婦できてる人は、みーんな、夫が忙しすぎて、ワンオペ育児です。
ワンオペじゃない、高給取り旦那の専業主婦、見たことない。
私も高級マンション、ハウスキーパー、運転手さんがいるので以前住んでいた米国より豊かではありますが、米国生活も快適でした。奥様会はなく、子供達はインターなので、ママ友たちも良い方ばかりです
小さい子供がいるわけでもないのに働いてないとか恥ずかしくて外に出られない
大人は働いて税金を納めるのが当然の義務なので、それを放棄するなんて自分はとんでもない、と思った次第です。
とにかくご気分を害されたこと謝ります。
好きな事で特技でもあるので。
家事もちゃんとできる時間は確保しています。
主人も自信もてることがあるのはいいことだと賛成してくれていますし。
仕事は人それぞれではと思います。
主人のビジネス、自分のビジネス持っていても、海外帯同できますよ。
働き方次第です。
夫の会社の手厚い補助もあって、旅行も行きやすく、たくさんの文化が学べて、帰任になったら仕事も辞めなくては行けませんが良い経験だと思っています。
私もいずれ夫の海外赴任に付いていくのですが、行った先でも働けたらいいな。
また駐在員の企業が妻の海外での雇用を禁止しているところもあります。
自分の仕事か留学で来てる女性と駐妻が噛み合うはずもなく、別世界で生きてたな。
世界の駐在妻さんたちがんばって٩(ˊᗜˋ*)و