東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.05.17
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
「限られた人間関係の中で楽しむ」「いつでも機嫌よくいる」これってバリキャリにも駐妻含む専業主婦にも求められる能力で、これが出来る方はどこでも順応できる。
駐妻でも楽しくお話しできる方はお仕事もできたんだろうな〜と...続きを見るいう印象の方ばかりです。
一生連れ添うと決めた相手とより長く共に過ごすのが私にとっての豊かさであり幸せです。
バリキャリの女性も素敵ですが、こういう生き方も楽しいですよ。
悩んでるポーズし続ける人はどんな立場になってもネガティブ。人生楽しんだもの勝ち。
そんな自己肯定感強めの意識低い系ですが、東カレの意識高い系駐妻ストーリーを楽しみにしております!
いつでも機嫌よくいられるって本当大事ですよね。結婚後、すごく実感しました。これで子供いたり、海外みたいに頼れる人が少ない場合には、より大事なんでしょうね。
私もです!結婚してから機嫌よくいられることの重要性を実感しました。
まさに頼る人が少ないとつい夫に当たってしまいそうになること、多々あります!笑
駐在していると日本人の結束力が強く、お子さんがいらっしゃる方同士の結束は更に強固なので、助け合えるという意味ではそれが良かったり、干渉されるという意味では悪かったり捉え方にかなり個人差がありそうです。
ご近所のお付き合いが...続きを見る濃いところと一緒かもしれません。
お互い機嫌よく楽しく暮らしていきたいですね。
カビ生えるし、変な虫多いし。まあお掃除やってもらえるのはいいかな。
でもたしかに、到着してすぐ会社の奥様会から花束届いた!(笑)
たぶん、ある程度の役職のご主人の奥様なら手厚くてパラダイスかも。
みんな興味深々!これだけで成功ですね!ライターさん笑
妻の話を聞いてると、駐妻の先輩方はみんないい人で、程よい距離を保っておつきあいしてるよう。
たまたまラッキーなのか、いまどきこれが当たり前なのか。
日本で近所にいたママ友より、こちらのママ友(特に他社の駐妻)の方が概して綺麗にしてます。
海外は旅行で十分。
物価は高いし駐在だと残業代もつかないし
私が会社を辞めて世帯収入が半減して
生活水準は大きく下がり
憧れ要素なかったです(^^;)
在住の方が駐在は待遇が良いと思っているので
不思議だったのですが、
数十年前は何年か駐在すると家が建つくらい
手厚い会社もあったと聞き
あまりの差に驚きました。
会社によって待遇は違うと思いますが
国内勤務者と同等水準という...続きを見る考え方があり
駐在で生活レベルが上がることはないように思います。
今は共働き家庭も増えているので
夫の海外駐在に伴って仕事を辞めるなど
海外駐在は家族の犠牲が大きいと思います。
駐在妻のお付き合いは大変そうなイメージがあり
駐在妻の方とのお付き合いは
ほぼしていなかったので
駐在妻コミュニティの話気になります。
ちなみに在米中から東カレ読んでました。
私はかなり優遇されてました。
家族全員に赴任手当つきましたし、帰国後も何かと手当がついて優遇されています。
会社によっては2年に1回しか一時帰国の飛行機代出ないところもあるみたいです…
みなさん自腹で帰ってましたけど。
しかし子供ができると話は変わります。海外での子育てはとても大変ですし、その気持ちを分かってくれるのも、助けになってくれるのも日本人の奥様です。
群れてばかりいるのも良くありませんが、人付き合いは大切した方が良いなと少し反省しました。
日本人コミュニティ面倒な事もあるけど、嫌な事ばかりじゃないのに。
日本に住んでる時は普通に日本人と接してるのに海外住んだ途端日本人と距離を置きたがる意味がわからない。
私は駐妻だったけど、日本人コミュニティにかなり助けてもらった。
家族みんなが支えあって1つの家で暮らすものだ、と言われたら?
子供達がパパと離れて暮らすのは嫌だと言ったら?
駐妻の多くの方が希望したわけでもないでしょうし、駐妻になりたくて結婚したわけではないです、現実は。小説のストーリー的に 憧れ要素としているだけってこと、考えたら分かると思います。
単身赴任ではない理...続きを見る由は皆それぞれですし、どこへ行っても家族は一緒という考え、良いと思いますよ!そう思えるご主人に出会えるといいですね!
また、今人気のサービスアパートメント(掃除やリネン交換付き、場所によってはアイロンかけや洗濯物たたみ)を選ぶ方も増えています。
運転手さんについては、ご主人が出勤に使っていて昼間空いた時間に使える、とい...続きを見るう感じです。もちろん奥様専用の車がある方もいたり…でもほとんどはタクシーやシーローと呼ばれる、トラックの荷台にイスがついているものに乗って移動しています。トンロー だと赤バス(ベンツのボロバス、扉はなく走っているときも開いたまま)を利用したりもします。
主人の会社は奥様会を廃止したようで私は経験がないので、この続きが気になります。(友達は奥様会より幼稚園の集まりの方が怖いと言っていました。)
帰国後復職してるし、しばらくの間のお休みみたいでいいなーと思いました。
お手伝いさんはお玄関からは子供の送り迎え以外では出入りしなかったな。マンションのお台所奥にメイド部屋があってそこに勝手口みたいな出入り口があった。
現地三田会が懐かしい。母もうちは三田会だったけれど、奥様方は当時は女子大出が多かったなー。
確かに 「お」多いですねー!
下々のものものとは言葉使いが違うんでしょう。
ところで、帯同家族として行く場合は労働不可だと思います。自身で就労ビザ取得する場合は事前に現地採用内定取る必要があると思います。たぶん。
少なくとも私の知ってる駐妻さん達は、みんな質素に倹約してる人がほと...続きを見るんどだけどな。。
関わらなくて正解!
そもそもどうせきっと合わない同士なのでしょうし、いいと思うけど、相手に近寄られない自分を肯定するのはちょっと違うような。
ごめんなさい、日本だろうが海外だろうが全く関係ない根本的な話ですけど。
今時、日系サラリーマン家庭の主婦、、
なんてチンケで
東南アジア諸国でも相手にされないよ。せいぜい、日本人コミュニティ内で
セコいマウンティングして下さいな。
もう日本企業自体がオワコンだし、時代錯誤もよいとこ。バブル期ならまだしも。