東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.05.08
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
謎のハリー押しっていつ頃からだったろう?
キャリア女子ならSNSでタグ付きで結婚報告なんてしないのでは?
スペックとか無視したら、本当は裕介の方が好きなんだろうな..
自分は男ですが、一ノ瀬君くらいのハイスペ&イケメンを、結婚後に、海外での料理教室なんて虚業(海外赴任または留学経験がある人なら分かると思うけど、本作のように、アシスタントで現地で容易に職が見つかるなんて、現実味ない)前提の女が、こんな容易につかまえられ...続きを見るるなんて、ほとんど妄想。
妄想と分かってて賛同するならまだ分かるけど、シバユカが努力したとか、軍師として戦略を遂行したとか、無理矢理な正当化は痛々しい。
私は以前、大地がシバユカにベタ惚れなのはおかしいと投稿してるのですが
男性からの意見で同じのがいただけると嬉しいです。やはりそうだよね、と。
実は婚活ビジネスをしてますがこういう話を読んでまた身の丈の分からない女性が増えないことを祈るばかりです。
でも、人脈を広げる意味ではいいかな。
料理が美味しい日本人レストランの方と仲良くなる人脈は作れる。
実際、わたしの周りはシバユカみたいな感じで玉の輿婚した子何人もいて、その子達と重ねながら読んでいました。なので、違和感はありません。
確かに策士として具体的にどんな努力をしたかなどは書かれてなくて残念でしたね。
ただ、本連載で描かれた程度のことを「努力」と呼べるとは、私には思えませんでした。
コメント欄も、女性読者同士で討論(?)があちこちで発生していますが、シバユカさんが努力したと主張する方の意見も「そういう努力ができる女こそ幸せを掴む」みたいな抽象的・観念的で、シバユカさんが自分の身の丈を大きく超えるセレブ婚を成し遂げるのに、具体的にど...続きを見るの努力がドライバーになった等、まったく触れられておらず。
軍師という読者の前提認識が、そもそも間違ってたように思います。
シバユカさんが 前作で時々出てきて 繭子にアドバイスするのを 策士や軍師と言ったのは 私も含めて読者からでしたものね。
最初にイメージやストーリーが出来てしまっている分 その辻褄を合わせる話を作るのに そもそも無理があったように思いました。
コメ主さま お若いのに 的確な御意見 感心して読ませて頂きました(^^)
そもそも軍師という例えが間違ってますね
前回の個性が消されてただの普通の一兵卒の話になってしまって残念!
期待してただけに…
優秀な軍師にこそ、人と期は巡ってくるわけです
ベタぼれが前提って、ベタぼれさせられる何かがあるからこそ、ベタぼれさせられたわけで、その期を逃さなかったからこそ、母親の空気を読んだからこそ、手に入れたいものを手に入れたわけで、結果、望んでいる道においては勝者でしょう。
批判の大抵は「私はそんなの羨ましくないわ」という、自分の趣味と合うかどうかという的外れな視点でされているので...続きを見る、読んでいてちょっと、笑ってしまいます
習い事を仕事にやっとしていますが、
夫のサポートはほぼ無しです。周囲の理解や許可無くして、当たり前に活動してきたので見落としましたが、この理解をもっと注力して結婚相手を見つけるべきでした。
協力してる訳では無いし、このような場で色々な例がある、という風に捉えていましたが、愚痴ってはいけないようなコメを拝見...続きを見るいたしますと、他の物語に登場したオツボネーズみたいで怖いですね😱
確かに便利な言葉だけど、全然説得力ない
やはり運が良かったな、と思った事が
有ります。実際は運だけでは無いけど、運も実力の内、は多々感じます。
でも作家さんは前回と同じでリアルにこだわった
私は学ぶ事が多かったんですが人によっては何が秘訣なのか理解しがたいところがあったんですね
物凄い美人でもない、自分の夢が旦那の金ありきで叶える前提、結婚して家庭に貢献する気もなさそう、他の女を見下してる、など。
大地みたいな分かりやすいハイスペイケメンならもっと良い子がいるでしょう。
おぼっちゃま過ぎて逆に女を見る目がないのかなとも思うけど。
軍師感0、強敵感0、試練感0…
こんな小説ならないほうがよかったんじゃない?シバユカの魅力まで0になっちゃったわ。
個人的には大地のチャラいキャラが好きでなく、シバユカに共感できなかった。
もっと誰も見向きもしない、現在の価値は低い人を、独特の観点でポテンシャルの高さを見抜く、なんていう展開を期待していた。
期待度が高かっただけに、中盤のまどろっこしさが残念。
日高さんたち出ませんでしたね(笑)。
今時、専業主婦に喜ぶ旦那もいないわよ。
一瀬家みたいに家に入ってもらわないと!ってところは人によっては嫌煙される。
一応一人暮らしだから家事はするけど、完璧さを求められる専業主婦って大変そう。シバユカみたいに料理作る事を仕事にしたいくらい好きってすごい。
基本「財布別」がよいらしいので。
あと、デートも割り勘ですね〜。
結構家事とかもしますしね。
ただ、やたらと休暇取るのには少し呆れてしまいますけど。男子が( ´∀`)
で、今回の連載は、コメント欄で地味そうとか可愛いげがないとか言われたのを汲んだように、シバユカ自体が元々結構ハイスペックな設定になり、都合の良すぎる展開になってしまい、シバユカに「策士」っぽさを感じられなくな...続きを見るってしまった。
シバユカの冷静なところは好きだけど、策士とかあざといって言うよりはシバユカの周りの人が、ちょっとアレなだけなような気が..(笑)
あと、人のこと馬鹿にしてるところがやっぱり最後まで好感持てなかったかな~
祐介の結婚についてもリアルな感情だったと思うな〜。結局にゃんにゃんな量産型女子と先に結婚決められたらおもしろくは無いよね。絶対イイネなんて押せない。押さない。笑
恋の大三角形のときからのシバユカとの連続性がないね。
そこまで思われてない相手に対して、同じやり方しても意味がないから勘違いするなよ?
シバユカ信者たちよ(笑)
もっと自分に気のない相手を結婚まで持っていかせるストーリーだったら「策士」な感じが出たのになあ。
本人はいろいろ乗り越えてきましたっていうのが私的にはそんな大した事ないというか普通に付き合ってたらまあまあある話かなと。
全て運次第とまでは言わないけど、大地みたいな人が努力してる人を好きになるという保証はないわけだし。
(努力してる人は、人に好かれる可能性は上がるとは思うけど。)
今回の勝因は何か?って考えたら、結局、
「主人公だから」の一言に尽きると思われ(笑)
シバユカだからこそ掴んだ幸せなんじゃないかな
羨ましい限り
2年って長いです
大地とセレブ婚する流れよりも
その2年間で大地の心を繋ぎとめる技とか彼の家族への対応なども試され認められて結婚できたんだろうから
そっちの方が知りたいな
多くの女性が狙っている男性から、この人だ!と思わせる力は素直にすごいと思います。
一見女性らしくても、実は中身は冷静で、目的のためには自分の感情を抑えられる合理的な人ですよね。若い女性にはなかなか難しいことだと思います。
性格、能力、日々の秘書さんのお仕事という環境。
そして妻になるって簡単じゃない。
ましてや商いをされている家は普通はお見合いが多い。義母を納得させたのはかなりクレバー、高い資質がある。
家庭を守ってきた義母に、正解を瞬時に解答出来た。
私は前作を読んでいないので、
このストーリーの中のシバユカのみを見てきましたが清潔感もあり、意地悪や妬み、ひがみも無く...続きを見る
一生懸命さが好きで、幸せになれて良かった、と心から思いました。
前作を読んでいたらまた違ったかもしれません。
自立して自分のやりたい仕事やってたし、好きな男も手に入れてたしw略奪だから批判コメ凄かったけど
結婚が人生の全て!な人には嫉妬と思われるかもしれないけどシバユカには特に憧れなし。繭子も日高さんのルックスをディスってたり良い印象ないし。
普通、イケメンハイスペから惚れられて付合うことも元彼が想い続けていてくれることもあまりないことですからね。笑 料理家の夢も意外と不評でしたね。
もっと恋愛不器用で身近にいる女性がよかったんですかね?
恋愛指南出来る人って2種類いて、1つは経験値がある人、もう1つは元々センスがある人だと思います...続きを見る。
シバユカは後者。でないと26が30の人にアドバイスなんて出来ません。
しかし、センスだって産まれ育ちや本人の努力なしでは絶対に磨かれないし経験だって活かせられない。そこが伝わりにくかったのは残念です。
キミの24歳はどうだったの、と言いたい…
25歳でセレブ婚(笑)しましたが、こんなに相手に依存する将来設計はさすがに怖くてできなかったですね…
リスクがあっても欲しかったんじゃないですか
作者の意図を読めればライター認定されるのここ?www
シバユカの恋愛センスとは。
例えば出会い1つとってもハイスペ集まる慶応のOB会はOK、お食事は一回出席しただけで不毛と見極める。(考えて無駄な出会いを避けている)
一ノ瀬から誘われても遊びのお付き合いならするつもりはないと確か2回は伝えてます。凡人ならこんな好条件の人に不安になった時ベストタイミングで言えるのかしら?嫌われることを恐れ言えないから繭子みたいな人も多...続きを見るいと思います。又、元彼から優しくしてもらっても気持ちがぐらつかないなど…
文章にしたら刺さらないのかもしれませんが、現実にシバユカのような振る舞いが出来るか?少なくとも私にはハイレベルです。
それでも上手くいったのはやっぱり一瀬先輩の気持ち次第かと。
番外編で一瀬先輩目線の話があったら面白かったかもしれませんね(笑)