ラーメン好き女子必見!昨年度、横浜、大阪、名古屋で累計約32万人を動員したビッグイベント「ラーメン女子博」が今年も帰って来た!
今回、全国から18店舗のラーメン店が一堂に会するが、何とそのうちの約7割は、ラーメンイベント初出店というフレッシュな顔ぶれ。
さらに、同イベントでは初めてお酒の販売コーナーも設置。女子に嬉しいコンテンツも多数用意され、昨年以上に楽しめる内容になっているそうだ。
同イベントは、4/26(木)から5/6(日)まで開催。もちろん男性も入場可能なので、GWはカップルやグループで「中野四季の森公園」に足を運んでみては?
全国の行列店がずらり!全18店のメニューを一挙ご紹介!
10日間に渡って行われる「ラーメン女子博2018-Ramen girls Festival-」に集結するのは、都内はもちろん、山形や京都など全国各地の名店。
年間600杯ものラーメンを食べるというプロデューサー・森本聡子氏が選りすぐった、女子が喜ぶ本当に美味しい一杯に出会うことができる。
各店の本店では提供されていない限定商品やトッピングなど、同イベントでしか食べられないメニューが勢揃いしているので、ラーメンマニアは絶対に見逃せない!
イベントは、第一部と第二部に分かれて開催。日程によって出店ラインナップが異なるので、お目当ての店舗をチェックしておこう。
≪第一部≫ 4/26(木)〜4/30(月・祝)
『麺匠 さくら咲く』の「濃厚塩とんこつらぁ麺」
女子が本当に食べたいラーメンは何かを考えた結果、あっさりではなく濃厚なラーメンだという答えに辿り着き作られた。
濃厚な豚骨なのに、昆布の出汁や野菜もたっぷりでくどさは無し。梅ペーストを溶かしてさっぱりといただくこともできる。
≪第二部≫ 5/2(水)〜5/6(日)
『本家 第一旭』の「京都ラーメン」
京都で早朝の5時から行列ができるという名店。昭和22年の創業から守り続けられた手法で作られるラーメンは、九条ネギや京都の老舗の醤油タレを使った王道だ。
丼になみなみに注がれた京風の豚骨醤油スープは、身体中に染み渡り、何度でも食べたくなるほど絶品!