東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.05.02
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
アラサーであんな喋り方ないわー
関西ネタになるといっつも関西弁突っ込んでくる人いるけど、その関西弁だっておかしい!って。
結局何書いてあっても突っ込むんでしょうね。
いつも関西のライター募集してるじゃん。
関西弁変じゃなくない?
前回から一気につまらんくなった!!
関西弁バージョンって感じですね。
それに元読モのブランドやから売れるってほどアパレルの世界は甘くないよね。
また、独身時代に仕事で某ファッションイベント会場に入りましたが、明らかに健康美のモデルさん達とは異なり、異様な雰囲気の集団を見てビックリ!読モ集団の待機でした。こんな子達が本当にランウェイに上がれるのか⁈と不思議でした。確かに綺麗に着飾り、ブランド品を身につけてはいたのだろうけれど、歩き方や所作でアイテム負けして...続きを見る、一般客にしか見えず、とても不自然でした。
だから、読モだからなによ?としか思えないです。
そこを努力した人や元々素養のある方達がカリスマと言われるので、一度雑誌に取り上げられた位で自慢する人の気が知れません。
(訳:全然成長してないやん)
リアルでも似たような人が、身内にも学生時代の人にもいるので、女性が皆同じに見えてしまいます。(全員そうとは言いたくないですが、思えてしまいます。(涙))
自分は10万かかると言う。
私は旦那様と2人暮らしで3万です。
ひ、ひぇ〜〜💦
連休もパートに出ますよ!
はい、頑張ります!
自分の事をうちなんて呼ばないし。
なんか違う。