東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.04.22
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
上げておいてドーン!みたいな。同居とか?
凛子さん
なかなか来てくれないからこっちで勝手に決めたわよ~(脳内で京都弁に変換して下さい)
って言うパターン希望w
大抵が「俺は関係ない」とばかりに、全方位から全力で逃げることになるパターンが多くない?
まだ立ち上がってもいたいブランドなのに、桜子さん、どんだけすごいバックがついてるの?
拓真でいいと思うな。彼の出来る範囲で感情受け止めてくれてるよ。むしろ凛子ちゃんにもったいない!!
桜子もタチ悪い。自分も婚約破棄の際に相応に大変だったはずやから、悪い方に引っ張ぱるなんて⁉︎
大店の斎王代の娘を嫁にもらうんだから、なんぼウザい姑でも百歩も千歩も譲ると思うよ。すでに歩み寄って行動変容しているじゃない。
拓真が嫌なわけでも、竜太と付き合っているわけでもない。気持ちを切り替えて今からやり直してほしい。それが八方よし、ですわ。
東京での生活がちゃんとあるはず。
凛子のことは、可愛い幼なじみ、ちょっと甘い感情はあるだろうけど、凛子の京都での生活を全て壊してその責任を分かち合ってくれる、熱情・恋愛はない。
京都のお嬢さんってもっとシャンとしたはる!
まったく応援する気なくした、ぐだぐだでグズグズやん
みんなにお祝いしてもらうって大事。
竜くんに対する感情はちょっとしたマリッジブルーだったんだな、で、めでたしがいいな。
凛子は具合が悪いから来れないとか。
まあ、あのお義母さんがこのまま大人しく引き下がるとは考えられないけどね。
義父母宅も、旦那が継がないから従兄弟に。
これで、「一人娘に婿取らへんの⁉︎」は解決かな…