春の旬を天ぷらで食べたい!カラリと揚がった絶品天ぷら都内本命6店

とうもろこしの天ぷら。ひと粒ひと粒を揚げながら、最終的にひとつの天ぷらとして形にする

見た目、味、すべてに驚きが詰まった天ぷら
『てんぷら近藤』

天ぷらの常識をことごとく打ち破り、ひたすらに自身の道を邁進する近藤文夫氏。50余年もの研鑽の果てに生まれた名作たちは、東京で食せる天ぷらの中でもひときわ目映い輝きを放つ。

「料理には見た目、美味しさ、様々な要素がありますが、最終的にはお客様の心をいかに震わせるかが大切。お客様を震撼させるためには、どんな表現が必要か、それを追求した結果が私の天ぷらなのです」と語る。

とうもろこしの天ぷらは、ひと粒ひと粒を揚げ、カラリとした食感を極限まで追求した。ジャガイモの天ぷらも、白飯を挟んで揚げることで焼きおにぎりのような風味を表現。見た目からは想像できない味わいが、ゲストに驚きをもたらす。

「なかなかこういうのは思いつけないでしょ?」とにこやかに話す近藤氏。心震えるほどの美味しさが味わえる名店である。

ハマグリと白魚の天ぷら。魚介の新鮮さを生かした絶品天ぷら。夜のコースは10,800円、12,960円、18,360円の3種類

ジャガイモとインゲンの天ぷら。ジャガイモには白飯が挟まっており、そこに醤油を垂らすことで焼きおにぎりのような風味を表現

「塩天丼」(1,300円)海老3尾、かき揚げのほか万願寺唐辛子やグリーンナスなど旬に応じた3~4種の野菜が入る

手作り無農薬野菜を厳選胡麻油でカラリと
『てんぷら 味覚』

昭和6年に日本橋で創業した天ぷらの老舗。特筆すべきは二代目主人の森礦史氏が厚木の自家農園に毎週末通って手作りする完全無農薬野菜を使用していること。玉絞め一番搾りの胡麻油でカラリと揚がった衣の中から、野菜本来の濃厚な旨みが広がる。

そんな野菜の魅力をダイレクトに感じられるのが、ランチの塩天丼。瀬戸内海、駿河湾、沖縄など3~4種の塩を絶妙にブレンドした塩味が舌に優しく、上質な旬の味覚を堪能できる。

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo