浴衣の準備はもう出来ている?知っておきたい大人な浴衣の着こなし方

日本の夏を思い切り満喫する装いとして外せない浴衣。

しかし、慣れていなければ時間を要する帯結びや、つきまとう不便さを億劫と感じる女性も多いはず。夏の夕暮れにさらりと浴衣を纏って飲みに繰り出す。

そんな大人なたしなみを可能にするため、今“帯”がスタイリッシュに進化しているという。

この夏、浴衣を気負わず着こなすなら、あえて“帯を結ばない”が正解だ!

王道の花柄はあえて避け、夏らしい涼しげな白波の文様で人と差をつけたい。帯は上品ながらも飽きのこない斜めの格子模様がポイント

究極に簡単な「帯ベルト」で、スタイリッシュにまとめるのが最旬

暑い、苦しい、疲れる……。そんな自身の体験から、浴衣を着ることをためらう女性は多い。でも、そんな人にこそ、「帯ベルト」の存在を知ってほしい。

最大の特徴は後ろに飾り結びが無い、ということ。着脱はごくシンプルで、洋服のベルト感覚で帯を体に巻きつけたら、あとは帯締めで留めるだけ。

後ろに結び目がないので、ソファや椅子の背もたれに安心して体を預けることだって可能。すっきりとした後ろ姿が、大人の女性らしい凛とした空気をつくり出す。


― Front Style ―

着崩れなく、美しいスタイルを長時間キープできるのも帯ベルトの魅力。

着物に応用して使うことだって可能だ。

浴衣は綿100%でないと、という固定観念にとらわれないのも、快適に着こなすコツ。ポリエステル100%なら、軽いのでシワにもなりにくく、自宅の洗濯機で丸洗いも可能だ


手持ちの帯で出来上がる結ばない帯結びが斬新で今っぽい

帯が悩ましいのは、その窮屈さだけではない。「自分では美しく結べない」というのも、女性が浴衣に苦手意識をもつ理由。ならばいっそ、結ばずに見せるという大胆なアレンジを勧めたい。

帯の最後をランダムな幅で何回か折ってデザイン性を持たせ、少し斜めにズラした状態を作ったら、後は帯締めを巻いて後ろで留めるだけ。

これなら鏡を見ながら自分で作れるので、かかる時間も短くて済む。リバーシブルの帯なら、裏の柄が小気味良いアクセントに。


― Back Style ―

後ろはシンプルな蝶々結びにするだけ。

帯締めにアクセントとなるカラーを選べば、後ろ姿がぐっと締まって美しい。

帯ベルトが買えるのはこちら!
「KAPUKI」

伝統を守りながら、着物を今の時代に合ったファッションとして楽しむ着こなしを提案する。元スタイリストが店主を務めるだけに、そのセンスには定評あり。

■店舗概要
住所:目黒区青葉台1-25-3
TEL:03-5724-3779
営業時間:12:00~19:00
定休日:火曜・水曜

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