東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.04.11
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
主役本人の写真?
自分の写真貰って嬉しいもんなの?
それとも書いた人と主役のツーショット?
大人になって‘お誕生会’というと「西田ひかるじゃないんだから」と夫がバカにするので、こんな浮かれた事やった事ないもんで、わからない。
自分だけが綺麗に写るよう必死。
神戸だけじゃないよ。
やめてくれ、そんな役!
ブランドバッグ持ってくる子
皆無。
友達の誕生会
家飲み&プレゼントは1人千円程度の集金。
それでも楽しかったけどなぁ
派閥もなかったし
いたら浮くレベル。笑
私立女子校こわい。。笑
ブランド物持ってる子とか居ませんでした!
飲み会も1人3500円くらいの居酒屋。笑
単純計算で18万円。そこにまたクリスマスだなんだとくるよねハハハ~。
で、ドレスコードで持ってないものを指定されればまた出費…。
それでもいたい世界だとしたら…毒が強い分、蜜も甘いのかね
私は金持ちが集まる共学の私立大だったけど可愛くて華やかな子達でも悪口なく大人数で連んでたけど。
そんなに嫌ならそんなに関わらなきゃいいのに。
そんなに周りを気にしてないっぽいけど。
昔、仕事でお客さんの会社に駐在してた時に、お客さんの女性グループの数人のメンバーと個人的に仲が良くて、そのグループの誕生日会に呼ばれていたので何回か参加してました。
でも、私の誕生日は聞かれもしなければ、もちろん誕生日会なんてやっても貰えなかったです。
お客さんだから気を使うし、仕事は関係ないプライベートなので、お金と時間が無駄だと思って馬鹿らしく...続きを見るなって行かなくなりました。
誕生日会はやってくれなくていいけど、せめていつが誕生日かだけでも聞いてもいいんじゃないか??って思いました (笑)
神戸で天下を取ったと思ってるのは狭い世界の人たちだけの間で。
仲良くない人のためにも15,000円も払って、一応ちゃんと祝ってるんだから、大人の対応といえないこともない。
7人グループのお誕生日会は4年間欠かさず行いました笑
入学式は絶対ブランドバッグ!とか笑
神戸の女子大だったからこの物語はあるあるすぎて面白い!
けど他の人からみたら異常な世界なんですね笑
芸術系に進学してるお嬢様たち
華やかさ、かかってる費用ハンパないんですが
東カレでは関係ないのか‥。
足の引っ張り合いのこんなもんではないけれど。
音楽やる為の費用
ひとつの楽器が数百万から数千万を持ってる子もいる。コンクール出る為に一回うん万のレッスンをそのコンクールに向いている先生につく。
当日は自分の先生やらの交通費から宿泊からお礼を包むと一回のコンクールでうん十万。それが年に何回も。
演奏会は自腹百万以上もあり。それでも演奏会と言うステータスが必要。
音大行けば派閥の嵐。
費用も高い。
普通のバイ...続きを見るトなんてしていたら練習できないから
トップクラスキープには相当余裕ないと無理。
卒業して演奏を仕事にできるのはトップクラスレベル。
ステージ出る為には容姿端麗条件で上手くないとだめ。ライバルはあらゆる噂流して落とす。
どこもがこうとは言いませんがこんな感じでは?
このお話しとは全然違うけれど陰湿な話しは山ほど。
お嬢様とかいう話しではそのお嬢様にかけてる金額が桁違い。
実力と運とそれなりの財力がないとスタート地点にも立てない。
内容は違うんだけど似ているところもあるかなあと思いました。
親友のそんなこんな見て家がいくつ買えるんだ?
と庶民の私は驚いています。
そんな訳で在学中に鬱になる人も多いです。
本当なんだね。演奏の腕じゃなくて、芸能人と同じ人気商売?🤔😳
でも実力があってオーデイションに受からないとスタート地点すら立てないらしいです。
そこに立てる容姿、演奏力があるのはほんの一握り。しかも実力ないのが妬むというのはどこも同じ。
でもコンクールとか仕事のこととか
かなりドロドロなことも大変なこともあります。
学生時代は普通の人ができることを犠牲にしていたりとか‥
面白いと思うけれどね〜。
東京カレンダーで書いて欲しい。
一条ゆかりの「プライド」は音大生とプロの音楽家のドロ沼足の引っ張り合いです。
確かにお金はかかりますが、、コメ主さんの思うほど蹴落としたり貶めたりというようなことがあり得るのはその程度のレベルの学校や人種。そこまで他人に執着する暇はありません。そんな暇があるなら練習します。
そして、突き抜けて才能のある人には皆素直に憧れ、賞賛応援していました。大体の優秀な人は留学して帰国コンサート、地方出なら地元でもコンサート、大学の講師や附属教室等で教えながら、自治体主...続きを見る催のコンサートに定期的な出演で活動、恩師とのパイプを絶やさず次世代を育てています。そうやって恩師を大切にしているので、そもそもコンクール毎に先生を替えることはほとんどないですし、そもそも対策の先生がそんな当日来てくれるほど面倒見も良くないですよ苦笑
長文になりましたが、、、ついコメントしてしまいました。
さらにどうでもいい話ですが、ブランドバッグ、まぁ普通にそれぞれ持っていま...続きを見るした。ただ荷物もかなり重いので、しっかりがっしりした作りじゃないといけないという言い訳もあったり。。
レッスン時、先生に失礼のない身支度、立ち居振る舞いが必要なので、やはりお育ちが自然とそうなっていきますよね。非常識な面もたくさんありますが、常識以上に目上の方への配慮を自然にできるように育っています。
じゃあ人によって違う、ということですね。
やっぱりコツコツ人脈づくりなんですね。
実家もお金持ちだし、綺麗なので周りの人にはちやほやされるのだけど、それでも売れてない。売れるには、それ以上の何かは必須なんだね。
ほんと大変な世界だよ。
恒例の懐かしの店。
こうなっちゃうのは、子どもなんだよ。