東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.04.13
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
皆さん、どの辺りで読み取ったのでしょう…
こんなもんで愛を測るなんて、可愛そう。
たくさん一緒に過ごすと、毎回は安くても、トータル金額はかなりの額だし、時間は使ってるしで、相手はよそで浮気する時間もお金もない。
1ヶ月に高級レストラン一回より、居酒屋10回の方が愛を感じるのは私だけ?
いや、東カレ読者は、高級レストラン10回か(笑)
なんか必死な感じがするのは私だけでしょうか
将来の為に堅実にお金を運用しているのと、貯蓄無しでも物与えてる人とどちらかにが良いんでしょうか?
ってかこの人達、家計の管理どうなってるの?共働きなら、それぞれってのもありだけど、専業主婦ならちゃんと把握してその上で上手におねだりすれば良いのにね。
母親から習いました
その通りだと思ってます
レストランに負けないくらい美味しい料理を作るとか、プロ並みに上手にマッサージをするとか。
自分はスペシャルなことを提供しないで、相手にだけスペシャルなことを求めてもな、と思います。
窓から見える緑も綺麗だし、奇をてらわないクラシックな調度品やお皿もいいし、椅子もゆったりしてる。また行きたくなってきた〜
もし本当に夫から愛されているなら、ご飯を食べている時、夜一緒に寝る時、そうした日常生活の中で愛情を感じるはず。(もちろん全ての夫が配偶者を愛しているとは限りませんけど)
だから、今回の記事に心から共感する人って、いないんじゃ?
そのとおり。
色々言おうと思えば言えるけど、ひと言で言うなら、そうなる。
この感覚は、今の時代にマッチしてないので、共感は少ないと思う。
日々一緒にいるんだから、記念日だの高級品だのじゃなくて、愛情なんか感覚で感じるでしょうが。
「それってかなりヤバイわよ」…いやいや、あなたのその感覚がヤバイです。
「ア○ー」というタイトルでミュージカル化されないかな。
全海が泣いた!
なさけない友達に翻弄される主人公あってのコメント数の多さ!
この小説に違和感や主人公への嫌悪感があることで、自分のまともさを実感!
後は相手からせがまれて買うパターンもあるよね。
インスタだけだと背景見えないし、そういった写真をアップするのは愛されてないことの劣等感を必死に隠す為に見える。
普段から仲は良いのですが、高価なプレゼントは理由がシンプルに愛情だけではないのがわかっているのでそこまで嬉しくありません。
数日前に急に懐かしくなって花男全巻一気読みしたばかりだったのでタイムリーすぎました😊
きっと同世代ですね〜
あの雰囲気80年代すぎて今見たら「うわぁ……」てなりませんかね汗
気持ちがあれば十分だし、ブランド物やパリ旅行に憧れるなら早くご...続きを見る自身が日舞の先生になるか、裕福であろうご実家の脛をかじってモノに対する執着心を満たされたらいいのではないでしょうか。
因みにこの主人公は夫の誕生日とかになったらどんなお祝いをするんだろう?還元だの言うのなら、ご自身が望むレベル相当なサプライズでも企画するのかしら。
バカ丸出しの会話...