東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.04.10
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
恵比寿はこんな奴が集う町なのか。
なんか大袈裟。
あんな飲食街ばかりの街、飲むには便利だけど。
雑誌とコラボなのはわかるけど。
内容もふーんって感じて中身が薄かった。
昨日の開業歯科医みたいなのが面白い。
東カレ的には、いつかは卒業する街だけど、いつかは必ず通る街、そしてたまには帰りたくなる街、という位置付けなのかなと、ここ一月の恵比寿祭りを見て思いました。
ARやGPSを駆使したポケモン探すゲームとか
嫌だわ。抜け目無くて、小利口ちゃんなのね。
でも自分はちゃんと考えて選んだって本気で思ってそう。
エビ男=明日から本気出す
ってことかwダメじゃんwww
いいなって意味ですよ。笑笑
そしてサトシは人生で本当の試練に立ち向かわず数年後自分の浅はかさに気づくのであった。
結局あんまり自分で行動してないように見えちゃうの、なんでだろ。でも彼女ゲットできてよかったねえ〜^_^
もしかして、この連載の趣旨は恵比寿でも恋愛でも転職でもなく、薄い内容の小説選手権だったのでは。
本来、恵比寿って街を主役にした小説だったんだろうけど、読後、舞台の印象はなく、昔の月9の失敗作を見たような気持ちに。
方向性としては好きでしたが。
サトシに鎌かけたのかな?