サトータケシと編集部員 船山の"CAR GENTSへの道" Vol.33

口グセは「俺、起業するから」!上昇志向の恵比寿男子が手に入れたいクルマはコレだ!

クルマ音痴の東京カレンダー編集者・船山を一人前のクルマ担当に育てる本連載。

自動車を得意とするベテランライター・サトータケシが、全日本クルマ音痴代表の編集部員船山(通称ふなっしー)に、わかりやすくクルマの魅力を解説する!

今回のテーマは、「本拠地は一生恵比寿!エビダンの〝アガリ〟な一台って何?」

船山:もう恵比寿も飽きてきたな〜。そろそろ引っ越そうかな〜。

サトー:恵比寿に住んで何年?

船山:4年になるので、オレの街を飛び越えて、俺が恵比寿っすね。

サトー:ちょっと何言ってるかわかんないけど……。ふなっしー(註:編集部の一部で船山はこう呼ばれる)も30代、独身、オシャレ職業で恵比寿在住のエビダンってわけだ。

船山:いやぁ、エビダン、エビージョはもっと華やかですよ。金曜日の夜に仕事で遅くなって恵比寿に戻ると、男も女もスキーのジャンプの選手みたいに浮かれていますから。なかにはK点を越えているカップルも見かけます。

サトー:そりゃ大げさだろ!

船山:というわけで、今月はエビダンにふさわしいクルマを考えてみたいと思います。

サトー:エビダンって、どんな特徴がある男性なの?

船山:まず、女のコの友だちが多いですね。先輩に頼まれて、ささっと女のコを集めてお食事会をセッティングするのはお手の物。

サトー:異性の友だちが多いというと、イタリア人っぽいかな。

船山:おおっ、イタリア車なんてまさにイメージですね。

【Alfa Romeo Stelvio】これはSUVの形をしたスポーツカーだ!車名はイタリアの有名な峠道に由来。その名の通り、泥んこ道よりワインディングロードを颯爽と駆け抜けるのが似合う個性的なSUV。最高性能版のクアドリフォリオは、開発にフェラーリも関与した510psのエンジンでブッ飛ぶ

サトー:だったら間もなく日本でデビューするアルファ ロメオのSUV、ステルヴィオがいいかな。

船山:なかなかカッコいいじゃないですか。しかもこれから日本に入ってくるニューモデル、情報のアンテナが高いエビダン向きです。

サトー:流行りのSUVの中でも、ミラノの名門アルファが作ったやつだから、スポーティでひと味違うよ。インテリアもセクシーだし。

船山:エビダンには、損保やメガバンクなどお堅い業種のOLに滅法強いという特徴もあります。

サトー:なるほど、その手のOLに気に入られるなら、英国紳士を気取ってジャガーだね。このXFスポーツブレークというのは荷室が広くて、ゴルフやサーフィンとか、趣味が多い人に向いている。

【JAGUAR XF SPORTBRAKE】わかる人にはわかる、控え目な趣味のよさ。イギリスにはかつてシューティングブレーク(狩猟用の銃を積むためのワゴン)というジャンルがあったが、その現代版と言える。XF セダンのエレガントさはそのままに、広々とした荷室は多趣味な人も満足させるはず

船山:あぁ、エビダンと損保OLが、このクルマでゴルフに行く絵が、頭の中に浮かびました。

サトー:ほう、どんな絵?

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