東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.04.04
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
この人は上司に恵まれてるからフロントに復帰できるかもしれないけど、殆どの女性にとって上司は西島みたいなやつで、マザートラックに入れられたらもう戻れない
わたしももうすぐ産休前の部署に復帰するけど、下期にはバックオフィス業務に異動させられるんだろうなと薄々思ってます。
それでもどっちもやりたいとおもってがんばるくらいいいじゃないー。
可奈子はがむしゃらに頑張って結果を出したからこその上司の言葉じゃないでしょうか。
妊娠出産に限らず、ガン治療や介護で離脱する人もいるんだし、みんな他人事じゃない!元気なうちに頑張って働いて自分のバリュー高めましょ!
働き続けてたらバリューは高まり続けるかもしれないけど、何年かブランクがあったらそのバリューはすぐなくなってしまうよね。代わりの人材も育ってくるだろうし。出産とキャリアは本当に難しいなぁ。
総合職の人が、結婚後に事務職に職種転換するのと同じような感じがしました。
両方諦めないっていう展開を期待期待してたのになぁ。
でも、主人公が納得してるならよかった!
はぁ…私はどうしよう…自分が納得する道を探さないと。
仕事を変えるのは女で、両立の難しさを実感です
私も悩んでます…
やっぱり、不妊治療というのは余分な時間が取られますから。
20代の目利きの良い女性なんていくらでもいるんだからね!
20代で結婚も出産もして、本当に良かったです。
私は社会人なりたてなので出産はまだですが、20代の内にしたいです。
産婦人科医の友人、医師の友人、みな妊娠出産は早い方がいいと言っています。
現実に、まともな男性の友人ほど結婚が早いですし、30代までのんびりしてたら、、、
自分の人生正当化するためにマウンティングするようなタイトルつけるなんて、可奈子らしくない。
早ければ早いほど女性優位で相手を選べるのは確か。
7年もブランクあるとフロントへの復帰もキツくて、そのままの職場ですこーしプロモーションしながら細々と仕事してます。
今は子どものいない人生と、どうやって向き合っていくかが課題です。。
フロントで必死で働いて得ていた達成感や経験は自分にとってかけがえのないものだったし、それを優先し...続きを見るた20代と30代前半にほかの選択肢はなかったと思うけど、、。
30代で結婚しても全く幸せだと思えないわー
フロントとバックオフィスは業務内容が全然違う。
フロントでバリバリやっていた人でも慣れるまでは大変なハズ。
ケタ違いの残業が減ったり、スケジュールよみやすくて治療と両立はしやすいと思うけど。
違和感満載。
金融のバックオフィスは専門職だから、知識がない人が来ても使い物にならないよ。
実際いるもん、フロントから高齢でやってきて、放り出される人。
うちは海外のアイビーリーグ卒でフロントでバリバリやってた男性でも、ワークライフバランスでバックオフィスを選んだ人もいる。でも、バックオフィスの仕事を一生懸命やって自分の選択を後悔してないから気持ちいい。
かなこは生き方が中途半端でカッコ悪い。
あっみなさんはかなこが満足してないことに怒ってるのか笑
何を優先するのかは、その時々次第とはいえ、なかなか両立するのは難しいし、西島みたいな嫌な人もいてすぐに席は無くなるから、私は席を降りれません…
仕事と両立できるのが当たり前・両立させるべき、とは思えないな。
でもそれはどだい無理なハナシ。
日本人的同調意識で「みんなそうだから大丈夫!」と余裕かましてる人が、主人公みたいに手遅れになるんですよ。
生物学的には、紛れもなく高齢出産にはリスクがあり、そもそも妊孕率は低下していくものだと言うことを、国民に教育する必要がありますね。妊孕率対年齢のグラフを一度ご覧になってみたらいいと思います。
だけどそういう議論とは別に、歳とったら極端にこどもができにくくなるんです。若い東カレ読者のみなさん、手遅れにならないようにちゃんと調べてみてくださいね!
そのグラフを見たら、きっと震え上がるから^_^
恐ろしいわよね。
ですし、30代半ばで不妊治療となると、国からの手当ても数年しかもらえない。。キャリアがあったから経済的にも心にも余裕を持ててると思うけど、大半の人はこんな穏やかな気持ちではいられないから、女はつらいよ、なのでは。
結果だけ見たら
子供もできてないし仕事も犠牲に
前向きに捉えたらハイリスクハイリターン
後向きに捉えたらハイリスクノーリターン
仮に出来て、障害も無く生まれても小学校の入学時には40=初老を過ぎたオバちゃん。老けた初老ママと一緒の入学式では子供がかわいそう。
ご本人がちょっと気にしちゃうかもだけど。
気にしすぎて若すぎる格好や言動してる人より、年相応に綺麗にしている人のほうが素敵に見える。加奈子は後者になれるはず
エイジング対策にお金も時間も捻出できる人はいざ知らず、現実はこんなもんです。
子供がかわいそうとかお前誰の代弁してんの?
うちの業界じゃ30代後半とか42とかで初産の人ザラにいるし、キャリアも諦めず復帰してくるから尊敬するよ。
可哀想かどうかは、その家族が決めること。
子どもは親が愛情を持って育てれば、親のことは大好きです。
経済的に余裕があって「お姉さんママ」でいられますが、
子供が中学に入る頃は50オーバーですよ?
更年期でオバサンになってるママがたくさんいますよ。
結局そうだよね。。って感じ。