東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.04.11
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
舞は自分が幸せでいるために人を利用してるだけ。
お持ち帰りとかばかり考えてて、私は苦手でした笑
俺すげーでしょアピールも笑
井の中のなんとやらの方のが、不平不満を言いますしねー
可愛いね。東カレの中では珍しい系の名前。
ただ違う読み方があるかもしれませんが一応、変換の候補に出てきます
英樹としたら自分の給料で出来る生活をしたいのに、舞は納得しないと。
舞は結婚前は猫かぶってたんでしょ。
マウンティングではなく、本当に心からの意見ですが、都内に土地を持たない商社マンの一馬力では、都内ではとても暮らせません。目を覚ましてください(と小説の人物に語りかける私
なんとか生活できるのは妻実家の援助があるから。自分の実家から援助が無い状態で舞に平等に扱えは無理がある。本当に田舎者はそんなものだ。
それより商社で使えない新人にならなかっただけでも舞にうんと感謝すべき。本人は忘...続きを見るれているようだけど。
どうもありがとうございます。楽しく拝読いたしました。
多様な意見を楽しむ場、とあるので一対一のお返事は控えますが、二番目の方のおっしゃる、両実家とも都内で二馬力でやっと教育にお金を回せるという感覚が私もイメージ通りです。
白金に限らず、都内はどこでもそれなりのマンションに住むには住宅費がかかりますよね。
心が定まんないのかも。
やっぱり、結婚する人は、気に入って好きじゃないと、煮詰まって行くと思うなぁ〜
情けないよね〜
グチグチ言うなら最初から結婚するなっちゅ〜の‼️
返信いただいて、やっぱり地元の方にも愛されてるんだなーとうれしくなりました♡