東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.04.01
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
いい未来がまったく想像できない。
あーこの姑に、はっきりきっぱりぎゃふんと言い負かして黙らしたい!
綺麗事かもしれないけど、それがあるかないかじゃないのかなー。
だから昔の方は本当凄いと思う。
それよりも、話の分かる旦那じゃなきゃ、
やってらんない。
愛情あるのってお互いの理解あってだから、そういうとこもフォローしてくれたりするのが前提です。
うちはサイコパス系が少なからずありますが、そこに対しての理解とか、姑小姑へのおもてなしやら接待みたいな(笑)のあとには必ず労いの言葉や、姑達の心無い言葉の時にはフォロー入れてくれたり、なんなら言い返してくれたりするので、どうにかやれてます。
だんだん、旦那もその姑に育てられたんだ、という1面、2面、と出してくるんですよね(/ω\)
あんな人に育てられたから、こーゆう考え方してるんだ、じゃあこの人が育てる、この子たちも。。?って思うと、離婚へ向かってしまいました。
カエルの子はカエル( ノД`)
今まで親が全部お膳立てしてくれて生きてきたんだろうなぁ。
誰かに幸せにしてもらいたいって考え方が見え見えで、嫌だなぁ。竜太の母親だって、拓真の母親と同じかもしれないじゃん?浅いよねー。
そもそも地元には住んでないですしね。
姑と合わなかったとしても、凛子も拓真が嫌いな訳じゃないんだし、
拓真が凛子の味方をして、姑から守る姿勢があるだけで違ったんだと思います。
そもそもヒマそうだし、ヘンにわがまま言わずに、このおうちに通って、お姑さんから美味しいお料理でも習いながら、仲良くやってれば~?
確かにな。特に何を頑張ってるようにも見えないし、たいしてかわいそうにも思えない。姑ウザーってだけのように思えました。
姑と云うがまままか、うまく取り入るか、京都から出て世界を拡げるのか…。
幸せになるのが他力本願で読んでイライラ。
ナヨナヨしたお嬢様なんて今どき流行らんし、
ほんまの京女なら芯が通ってるし強い、若こーても。
自分も母親の気苦労を子供の頃からみてるはず、母親と姑、小姑や親類との小競り合いや大喧嘩を。老舗の長男に嫁ぐなら、主人公に覚悟があって当然。
京都のお嬢さんやおっとりを「曖昧」や「意志がない」とかで描かんでほしいな。
京野の味!ですよね。
私が凛子なら、もっと高ピーに出たり、両親に泣きついて姑にそれとなく釘を刺してもらうわ。
確かに!って思います。
斎王代だしても、お稚児さんには敵わぬ…とか⁈笑笑
関西のおかんなんてみんなこんなもんよ!
わたしの義母も、同じく婚約前に色々煩かったです。夫から一喝してもらい、何も言わなくなりました。今では立場も逆転して、私から義母へ助言する立場に。拓真が母親の言いなりのマザコンなら、結婚後はさらに辛そうですね~。
自立する、自分で考える訓練を怠ってきたから、自業自得としか思えない。
しかし彼女にはTHE BLUE HEARTSの歌を聴かせてあげたい。
毒親からの洗脳を解いて、今までの習慣に背を向けるのは怖いけど、頑張れ!
鬼姑の言いなりな愛せないポンコツ男はやめてどんな方向でも一歩踏み出せばいいさ。
次はささきグループとかかな~✨