東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.04.01
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
あかりも素直で潔い。
嫌な女ばっかりの東カレ小説の中で、女性達の友達関係がまともでさっぱりしてる人ばかりでほっとしました。
よかったね〜。
あかりにとっては幼稚舎は第1志望だからそこはどうでも良いと捉えるのか。
全然スッキリしなかったんだが。。考えすぎ?
それぞれの価値観で良いと思う進路に進めて、お互いの立場が変わっても時々こうやってお茶できたらそれで良い!
っていうのは、本気で馬鹿にしているんじゃなくて、凛子さん的ジョーク交えたセリフだと思います!
東大は、ガリ勉とか言われちゃうけれど、自分で必死に勉強して入ってくるから、💮
受かったから良かったけど、こういうのって上手くいかなかった時、5.6歳の子が自分のせいで親が悲しんでるって傷を負わせてしまわないか心配です…
自分が公立出身だから馴染みがないだけなのかもしれませんが。
立教とか青山受けると聞くと、大学立教か青山になっちゃうよと心から思ってしまいます…。
自分のしたい仕事をするために就職する会社を選びたいなら、学歴の壁が立ちはだかるのは厳然たる事実。
他の大学行きたいなら受験すれば良いと言うけれど、思春期の多感な時期、自分の子供が楽な方に流されないと言い切れないから、大学付きの小学校は行かせたくないです。
早稲田はいくつかある付属のうち実業や早高院(言い方古くて…)に比べると早稲田は外部進学が多い。だって、早大じゃお医者さんになれないもんね。
園児の親が見えてる未来なんて、せいぜい5年後くらいまで。なんて、気づいたら我が子が今日から高校生...続きを見るになりました…
義務教育終わっちゃったよ!
予想外にみんなハッピーエンドで良かった!
最近ラストが変な作品多かったから尚更。
この作者さんの連載また読みたい。
この人の作品なら読みたい!
小2、小3くらいの団体かな。
小学生に車両が占有されると、普通はお祭り騒ぎになるのに、あの行儀の良さといったら本当に関心する。
ちょっとほっこりする終わり方で良かった。。。
笑ってしもたww
人生の大勝負に挑戦して、死ぬほど努力しても東大でもハーバードでも好きなところにあってほしいと。それ、すごく思ってました。自分の選択と努力で山の最高峰にたどり着いてほしい。そこから見る光景は格別なものだと思うし、その努力による勝ち体験こそ、娘に望みます。
今日からまた頑張ろ^_^
素朴で運動も得意な子が多く、自分の子供も入れたいです。ただ、特に小学校で、担任の専門分野によって、かなり授業に偏りがある事が多いので(体育の先生だと体育の時間が多い)当たり外れがあるのと、小→中→高と、それぞれ1,2割くらいは内部進学が出来ない子がいる、またのんびりした学校なので浪人率も高く、受験に向けた授業ではないので、通塾必須、と自分でしっかり勉強する事がかなり大事...続きを見るです。小学校は、PTAなどで、親の負担も結構あると聞くけど、公立レベルの学費で、ある程度時頭が良い子達に囲まれる事が出来るのは魅力です。
私立名門小学校は、全部上に上がった場合、大学がちょっとイマイチ。慶應や早稲田は、準一流大学としても、青学、立教、聖心とかは、小学校で決めてしまう学歴の天井としては、かなり厳しいです。
でも、各小学校は、素晴らしい学校なので、大変魅力があり、親はみな悩むのです。筑波大学附属小学校は、ベストの小学校ですが、抽選には対策を立...続きを見るてようがありません。
やっぱり秀でている子はどの学校も欲しいのね。
嗚呼、世の無情さよ。
知樹と旬の差は何なのかな?
海外の大学の方が教育レベル高いし、今後凛子さんみたいな考えの方が増えるといいな~と思います。
早く続きが読みたいくて今からうずうずです!
旬くん、あかりさん頑張って本当に良かった!
サイコパスは夫がもう読んでて気分害しててあとの作品もどれもいまいち、、だったから笑。
最初は過保護すぎ、オーバーな内容だなと感じていましたが子どもたちの無限の可能性を、親が信じてやるという愛に、すごく感動しました!
プレッシャーになったりするとは思うが、プレッシャーもかけずにぬるま湯で育て社会に出てから、厳しさに気づくよりずっと強く生きぬいてくれるものなのかもしれない。
まさか旬が幼稚舎に繰り上げ当選?他にもたくさんの補欠合格者がいるんじゃないの?
なんで?他の人からの入電かもしれないのに。
補欠合格者の中でも順位はあるでしょうね〜
場違いなコメントになってしまいますが、新一年生の我が子は、発達障害で特別支援学級での入学になります。
地方ですが大学受験も仕事もそれなりに頑張ってきた自分とは、全く違う人生を歩むことになるのかと思うと、つらいです。
苦労が多くて大変だけど、だからといって、不幸でも、悲観すべきものでもない。
ママの、ママ自身気づいていない苦しみ、悲しみに気づかせて解き放つため…、競争社会から自由になって違う価値観で幸せに生きる人生を教えるため…、このママを選んで生まれてきたんだと思います。
支援級に行くと、その子の将来が狭まる気がしますが、実際は広がると考えてください。
ウチの子も発達障害ですが、進学校に通っています。同じ支援級の先輩・後輩には御三家中に入った子もいます。
今は焦らず、課題はお子さんとじっくり取り組んで下さい。発達障害だって世の中を動かす事が出来ると思います。その子のペースでちゃんと成長しますから。
ライターさんがこのお話を通して伝えたかったのは、「親が我が子の将来に対し、自分たちの出来る限り頑張ってしてやりたいと思う気持ちは、どの方法を取っても間違いではないよ」って事なんだと思います。
日々お子さんのより良い人生に向けて考えてらっしゃるコメ主さん、本当に素敵なお母さんだと思います!
少し気が楽になりました。
人間の幸せって何でしょうね。
友人なのに、マウンティングし合う仲間と、お子さまの障害の悩みを共有し、協力し合う仲間と。
もちろん、美しい話しだけではないと思います。でも、こちらのコメントを拝読した時に、闘争心に溢れていた気持ちが解き放たれて、優しい気持ちになれました。
「本当に大切なものは目に見えない」という言葉を思い出しました。
ありがとうございました...続きを見る。